器もネ、手作り。手が込んでます。
ひろい土間の床はひんやり気持ちいい。
やはり土の床は匂いもいいなぁ。
そうそう、「空cafe」さんの近くには私有地として「ビッキ沼」という沼があります。
モリアオガエルの棲息や、自然観察ができるようで、
空cafeさんのオーナーさんが管理しているようです。
ビッキはカエルのこと。
店内にもいっぱいカエルグッズが置いてありました。
このカフェは、代々続くカエル守りのカフェなんですネ。
私有地化することで、守るべき環境を、守れる環境へ変え、人々へ伝えていく。
カフェと、生活と、教育と、森の意志が共存するカフェのひとつのカタチ。
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