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COFFEE & GALLERY SALON " you " COFFEE ROASTER " in " 自家焙煎珈琲店 国分寺(陽)&青梅(陰) Since 2006
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これが、


 

こう。



 

これが、




こう。










こんなのも、あります。






 
 


シンボパンさんhttp://www.shinbopan.com/

にお願いして作っていただいておりますキノコランプイベント特製
オリジナルキノコパンも、日替わりで2~5種類ございます。
すべて、一個¥300
本日も入荷予定です。*売り切れ次第終了









シンボパンさんのご縁で出逢った

鈴木ファームさんの絞りたてりんごジュースも
試験導入の小ビンバージョンを、キノコランプイベント特価¥500で。

長野県の奥地で、りんご農家をはじめた
強者な若者、鈴木さん。

化学肥料を一切使わず出来る限り減農薬を心掛け、丁寧に育てられたりんごを
色どめの酸化防止剤を使わず、自然のままに封入。

色や形の見てくれの良さではなく、
味への情熱を感じます。

とても自然の甘さを感じます。







しかも鈴木さんは、当店の白あん羊羹用にと、
御好意でりんごのコンポートを沢山送ってくださいました。

ですので、
こちらも通常価格通りで急遽特別バージョンの白あん羊羹を
ご提供できることとなりました。





 


初日のバタバタと、惰性からくる当方の不手際から、
ご購入者さまの住所が特定できないトラブルも発生し、
お客様にもご心配をおかけしてしまう
気を引き締めねばならない点の多い日々でございましたが、
作者、高野さんのご尽力で、どうにか解決となりました。
皆様大変申し訳ございませんでした。


高野さんhttp://mushooming.exblog.jp/のキノコランプは

3日目にしてすべて完売となりました。
ありがとうございました。

写真を撮ることは可能ですので
残念ながらご購入出来なかった方も
キノコの森で
キノコパンや美味しいジュースや羊羹を食しながら
写真でキノコ狩りにいらっしゃっていただければ幸いです。


*会期中、開店直後からカフェ時間帯の17時ごろまでは
非常に混み合い、ご飲食が出来ない場合もございます。
夕食時間帯から夜は比較的お席に空きが出来ますし
キノコランプの光も本領を発揮いたしますので、お越しの際のご参考まで。





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「植物の全滅というのは、

ちょっとした範囲の変更から、たちまち一斉に起こり、

その時いかに慌てるも、

容易に回復し得ぬを小生は目の当たりに見て証拠に申すなり」


                         南方熊楠



20世紀初頭、政府主導で伐られ金に換えられゆく

菌類の宝庫である巨木たちを救わんと、お上を糾弾した

日本菌類学の父であり、日本最初のエコロジストと言われる熊楠の声である。



彼はまたこうも言っている。



「肩書きがなくては

己れが何なのかもわからんような

阿呆共の仲間になることはない」


           南方熊楠




一世紀以上先においてもなかなか理解され難い、早過ぎる真理の言葉である。



そうして、いかなる微細な、世の役に立たないような事象を

熱意をもって知ることに努めた彼は、



「世界に不要のものなし」



との名言を遺している。


そんな彼は、周囲から「天狗」「奇人」「変人」と呼ばわれたそうである。

・・・。・・・。

熊楠先生が今生きておられたら、お友達になれたかもしれません。



さて、現代の「奇人?変人?だから何?」(by特攻野郎Aチーム)

なモヒカン茸光古学者、高野幸雄先生http://mushooming.exblog.jp/

によるキノコランプ展も

いよいよ今週金曜日20日からでございます。

当店は小生「不肖変態」を含め、

不要と言えば、不要。な物事ばかりでございますが。

熊楠先生のお言葉をお借りするならば、


「全滅すると世界にとって大きな損失になりうる、肩書きなき変態ワールド」


でございます。






2月20日(金)~2月24日(火)

通常時間帯営業

*17日(火)18日(水)は準備休業 25日(水)は搬出日休業となります。

ご注意ください。

*展示中は大変混雑が予想されます。

満席時は、展示をご覧いただくだけでも大丈夫ですので、

どうぞご入店くださり、ご観覧ください。




世界に


不要のもの


なし。





*画像は昨年のキノコランプ展の様子



 






PM10:00お店を閉める。

シャッターを下ろし、厨房以外の明かりを消す。

シンクを拭き、珈琲フィルターをジップロックに入れる。

掃除をして、ねぐらに帰る。

家に着くと、夜ご飯のしたくをする前に、

必ずラジオをつける。

チャンネルは、3年前からFM81.3MHzに合わせたままだ。

3年前からテレビは無い。



でも今日は、今夜だけは、なにもかもすっ飛ばす。

2月15日の日曜日のPM10:00だけは。



まずラジオをつける。



それからPM10:54まで、

私はニヤニヤしながらミックスナッツやチーズを口に放り込み

ワインを唇に運ぶだろう。

時にはジーンとくるかもしれないな。

今日だけは珈琲を淹れるというのも有りかもしれないな。

でも、家にはネルがないから辞めておこう。

美味しいあのチーズケーキも無いし・・・。

香りはきっと、



ラジオから流れるだろう。




365日、同じ81.3MHz。

たった1日、2月15日の今夜は、いつもと同じでいつもと違う

特別な電波が飛ぶのだろう。




















高野幸雄http://mushooming.exblog.jp/ キノコランプ 個展

ねじまき雲(陽)にて


「茸光古学(キノココウコガク)」


2月20日(金)~2月24日(火)

通常時間帯営業

*17日(火)18日(水)は準備休業 25日(水)は搬出日休業となります。

ご注意ください。

*展示中は大変混雑が予想されます。

満席時は、展示をご覧いただくだけでも大丈夫ですので、

どうぞご入店くださり、ご観覧ください。




キノコランプ作家、高野氏がねじまき雲で

個展を開いてくださいます。

作品数が少量でございますため、

ご購入された場合、展示期間中は全量展示とさせてただき

後日お引き取りないし発送とさせていただきます。ご了承ください。

今回も、昨年に引き続き、

立川の「シンボパン」さんhttp://www.shinbopan.com/

にご協力いただき、

キノコランプ展オリジナル、きのこパンとキノコなお菓子を

お作りいただけることとなりました。

ワインとビールも、とびきり美味しいリンゴジュースもご用意いたしますので、

光るキノコを鑑賞しながら、パンと特別なお飲物もお楽しみください。


画像は昨年展示されておりましたキノコランプでございます。

ヒダの造形も美しく、土台にいたるまで細部まで趣向を凝らした逸品は、

光らずとも造形美を味わえる作りです。

樹脂部分の製作は非常に難しく、

色の配合、微細なホコリも入らぬような気づかい

乾燥時の割れを防ぐための湿度調整などに、お時間と神経を使うようです。

土台は、流木を洗浄、乾燥、冷凍あるいは加熱による滅菌処理、

さらには出来る限り強度を持たせる工夫が施されます。

それでも強度的問題で使えぬものもあるそうで根気を要求される作業です。

あるいは升型の土台を作成し、その箱庭の中に自然環境を緻密に再現した

ジオラマ仕立てのシリーズもございます。

こちらの土部分には当店で廃棄される珈琲粉が

再利用されているものもございます。

今展示のテーマは考古学。

新たな土台タイプがお目見え予定となっております。

どうぞ今回も楽しみにお待ちください。

 









The Great Mushrooming Yukio Takano http://mushooming.exblog.jp/

A one‐man exhibition.

nejimakigumo ' YOU 陽 '

2/20Fri ~ 2/24Tue

14:00 ~ 22:00  LO 21:30

 ' Kinoko Koukogaku '

 Doctor Takano had to research the gleam of fungology.

Coming soon・・・

 





達人になるためのご本です。


散歩の。


達人たちが載っています。


喫茶店のマスターが。


そんな達人だらけの尊いご本に、


変態珈琲屋の私が載ってもいいものやら。


載せていただきました。


達人ではなく、変態として。



「散歩の達人」2015年1月21日発売号
大特集「理想の喫茶店」

書店、コンビニなどでご購入ください。


くれぐれも、


「散歩の変態」になりませんよう


道々、ご注意ください。






*掲載写真の店内は、昨年末の展示「オトナコドモ展」の
展示風景でございます。
混沌としたインテリアの感じが、ちょうど喫茶店っぽいですね。

散歩の達人さま、昔から当店を扱ってくださり有難うございました!
川口さま、ことあるごとに取り上げてくださり感謝です!
編集さま・および写真家さま、カッコよく載せてくださり嬉しく思います!





紡ぐものから、織りなす流れへ。





 

透き通る手と、糸と、静寂のさざなみ。





 

 生みだされるのは、美しいユビサキ。




 

優しく光るテキスタイルは、母なるガンガの流れのように。







竹林に護られし

真木テキスタイルスタジオhttp://www.itoito.jp/




「ハギレ市」出張珈琲が終わりました。


画像はカンテクロスを織る
スタッフさんの手元を撮らせていただきました。
まるで魔法のようです。

とても美しく尊い指先です。

道具と人と糸と組織の心が、すべてひとつになる
神聖な総意の瞬間のような気がいたしました。


手仕事は、

人がいる限り、

人でいる限り、

無くならない。

そんな気がいたしました。

私もそんな仕事がしたい。

と思いました。

ろくでなしの私も、

人である限りは。

人でなしにはならないように。


寒い中、お越しくださった皆様、どうも有難うございました。
そしてお店を長く閉めての出張珈琲、申し訳ございませんでした。


明日からまた日常。


ハギレ市というハレの祭りでカレていた私たちねじまき雲の日常にも
どうやら力が戻りました。


不死鳥の如く

エスプレッソマシン復活!!!


ご心配おかけいたしました。

年末に遂にこと切れたパヴォ―ニストラディバリでございましたが
なんと息を吹き返しました。

まだしばらくは
またこのボロボロの原始的手動式マシンにお世話になれそうです。



手と、道具と、エスプレッソの

とろりと優しい川の流れを生み出します。






真木テキスタイルスタジオ「ハギレ市」出張珈琲も

残すところあと2日。http://www.itoito.jp/



ハギレ市、私は真木テキスタイルスタジオ母屋の囲炉裏端で

12:00からラストオーダーの16:30まで珈琲を淹れております。

今回はハギレ市に合わせ「ハギレBLEND」を
作り、そちらを

・ブラック

・カフェオレ

あるいはご自身でお砂糖やスパイスを
入れでいただく

・アレンジオレ

の三種類でご提供。

すべて500円となっております。

アレンジオレにお使いいただける材料には
真木テキスタイルスタジオ内になっておりました柚子を
柚子ピールに仕込みましたものもございます。

国分寺のお店の町内の柚子も混ぜておりますが、
国分寺の柚子は黄色く、お味は少しクミンのようなスパイシーさが
あります。
真木さんの柚子はオレンジで、お味はクセがなく甘めです。

香りづけにお試しください。

母屋で珈琲とともにお召し上がりいただける

「サモサワーラーティモケ」さんによるサモサの販売は
終了しておりますが、

「トコロカフェ」さんのパウンドケーキは少量だけまだ
販売がございます。
どれも美しく美味しい逸品ですので、
ご興味ございます方はお早めに。



ギャラリーとカフェの棟では端切れと福袋が販売されておりますが
私の居る母屋では反物が売られております。

反物は1~3割引きで大変お買い得になっております。

真木さんの手により生み出されデザインされた糸たちは
100%インドの職人たちの手作業により
美しく紬ぎ織られております。

私もこの機会にスタッフの方に見立てていただき
小布つづりの反物を買いました。

こちらをストール代わりに着付けてもらい
身に着けて珈琲を淹れております。

反物であっても必ずしも仕立てをして縫製しなければ
いけないわけではございませんので
私のように縫い物の出来ない不器用男でも

切りっぱなしを首に巻いても良し。
ひざ掛けや、カーテンなどに使っても良いかもしれませんね。


では、本日明日の2日間、
あきる野にてお待ちしております。





1月9日(金)~15日(木)


11:00~17:00


*16日(金)は通常営業復帰のための仕込み休業となりますので
国分寺店は臨時休業とさせていただきます。
ご注意ください。












福袋。




これだけあれば、お多福袋。







真木テキスタイルスタジオさんhttp://www.itoito.jp/にて

「ハギレ市」

会期中、全日程で出張珈琲いたします。




1月9日(金)~15日(木)


11:00~17:00


ねじまき雲は OPEN12:00~LO16:30




つい先日、真木テキスタイルスタジオさんへ
出張珈琲に行った気がいたしますが、
またもやお呼びいただき
馳せ参じます。
もはや真木テキスタイルスタジオ喫茶事業部的心持ちでございます。

ハギレ市は工房で出る端切れを一年集め
それを大放出する市でございます。

糸一本にまで精神の行き届いた真木さんのハギレを
お得な価格で手に出来る年に一度の一大イベントです。

端切れのみならず、反物も1~3割引き。

さらには、中身のわかる大盤振る舞いの福袋まで。

布好きにはたまらない、垂涎のイベントです。



私は、母屋の囲炉裏端のリヤカーで
いつものように珈琲屋台いたします。

珈琲メニューも珈琲豆「ハギレブレンド」も
すべて500円の投げ銭式統一価格。


そして年始は飲食メンバーも盛りだくさん。

ねじまき雲だけではなく


焼き菓子販売にはなんと、
毎度おなじみ盟友、トコロカフェさんhttp://tocoro-cafe.com/index.html

のパウンドとスコーンが。
*内容はトコロカフェさんHP内日記をご参照ください。


そして去年も一緒に出店しておりました激旨インドスナックの
サモサワーラーティモケさんhttp://tidaaaa.exblog.jp/

の△サモサ。
*9日~12日のみの販売です。テイクアウトはありませんので
珈琲とご一緒にお召し上がりくださいね。


他にも真木さんオススメの美味しい焼き菓子が並ぶようですよ。

飲食はいずれも無くなり次第終了です。


*今回は残念ながらカフェでラケッシュさんのカレーはございませんので
ご了承ください。



16日(金)は通常営業復帰のための仕込み休業とさせていただきますので

当店は9日(金)~16(金)まで
自店にての営業はございません。
ご注意ください。

あきる野はとても冷えますので、
どなたさまも温かくしてお越しください。
もしくは寒いようでしたら、
羊年に羊毛のケープやショールをその場で手に入れるというのも
いいかもしれませんね。

では、囲炉裏端でお会いしましょう。














 








お正月もあとわずか。


皆様はいかがお過ごしでしょうか?
節目に英気を養い気持ちを新年に向けシフトしている方。
正月関係なしに働かれていらっしゃる方。
今日から仕事初めの方。
様々な節目の過ごし方がございます。


当店は毎年恒例のネ神社バージョンで営業しておりますが、
それも明日6日まで。

ネ神社といっても信心深くない私共の
罰あたりな遊び心でしていることゆえ
何のご利益もございませんが。

そもそも鳥居としめ縄は厨房に設けられておりますので
参道すらございません。

鳥居もしめ縄も起源は諸説さまざまですが、
日本においては古来より結界や、神域を示すものです。

鳥居が、通る門であり入口。
続く参道は、産道。
奥の空間や社殿は、子宮。
ソコへ御参るというのは、産まれ出でたる処へ還る行為である
という説も何かの書物で読んだ覚えがあります。

皆様が知るわらべ歌「とおりゃんせ」で手をつなぐのも
ある意味、鳥居を作っているのでしょうね。
「天神様の細道じゃ」
古くは古事記、日本書紀まで遡り、天照大御神の日本神話
天岩戸の一節に鳥居やしめ縄は登場します。

と、文化人類学的に読み解くと
なかなか正月飾りやオセチひとつとっても
興味深く奥深いものがございます。

珈琲店にとってキッチンは、結界内であり神聖な箇所。
節目としてそこに鳥居やしめ縄があるというのも
こじつけではありますが、筋は通っているかもしれません。

その中で生み出された珈琲という妙薬が、
抜け難い結界を抜け、お正月に皆様の御口に入るわけです。
そして皆様から頂戴いたします懐から出たものだけが
等価交換として結界内に入ります。お賽銭のようなものですね。

と考えますと、なんだかネ神社も有難いような気になってもくるわけですが、
皆様にご利益があるかどうかは定かではございません。

定かではございませんが、
珈琲を飲んで気持ちを新たにリセットするということは
福を呼び込む善き節目過ごし。

本年が良い年でありますように、珈琲をお点ていたしますね。


当店は新年の通常営業は明日6日(火)まで。

何卒宜しくお願いいたします。

1月7日は、

出張珈琲の仕込み焙煎のため

青梅店営業はございません。

9日(金)~15日(木)までは

あきる野は武蔵五日市の

「真木テキスタイルスタジオ」さんhttp://www.itoito.jp/
で行われます「ハギレ市」に出張珈琲いたしますので
自店舗にての営業はございません。
ご注意ください。

通常営業スタイルで皆様のお目にかかれますのは
17日(土)からとなります。









常連さんからもらったミニ鏡餅に金柑を乗せました。

穀物神である年神さまへのお供え物を頂けるというのは有難いことです。
いつも有難うございます。















謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中も格別のご厚誼を賜りまして、誠に有難うございました。



新春は2日(金)より営業いたします。
本年1月の営業予定は前ブログ記事に記した通りでございます。
何卒ご確認のほど宜しくお願いいたします。


今年も器作家の上泉氏が、画像の南天を届けてくださいました。
国分寺店に活けてございます。


さて、本年最初の営業に関しましてですが、
通常メニューにての営業ながら、仕入先様方がお休みのため
欠品のものが多数ございます。

普段ケーキ作成を依頼しておりますお店もお休みのため
当方作成の羊羹くらいしか年始はお出しすることが出来ません。
ご了承ください。


また、これは重要なお知らせなのですが、

昨年最後のお客様の最後のカフェラテをお作りしている最中に
当店の手動式エスプレッソマシンが事切れました。
おそらくオーバーワークによる寿命だったのでしょう。
非常に不幸と言えば不幸な出来事でございますが、

昨夜、青梅の常連さんが

「良かったね~新年の忙しい時じゃなくて。
きっと、マシンも限界を越えて頑張って、
ごめんなさいもうダメ!って感じだったんじゃない?
『あぁこのお客さんなら許してもらえるだろう』って人のところで
壊れたんだよきっと(笑)。エライね」

というようなことを仰ってくださったのです。

あぁ・・・そうか。そういう考え方もあるなぁと。

難は、転じて福と成せばいいだけだ!!

少し気持ちが楽になりました。
状態は変わりませんが、考え方ひとつで状況は変わるものです。
そう考えると有難いマシンです。

電子部分なので、これまでのように自分で治せる自信はありませんが
愛いヤツゆえ復活を視野に最善は尽くします。
が、年始には間に合いません。

そこで、
エアロプレスという抽出器具と、
エスプレッソ担当が素人時代使っていた
大昔の家庭用エスプレッソマシンのスチーム機能だけを使用し、
本日、当店のクオリティーにできる限り近づけるよう
試作を重ねます。

ご提供は私のスロードリップ以上に遅くなりますので、
最遅のラテを出す、超スローリーなお店となってしまいます。

先に謝っておきます。


ごめんなさい。


ねじまき雲にはいつも、安息な幕開けなどありません。

難が用意されているから、その分、福が数倍嬉しい。

考え方次第で、小さな明日は変えられるものです。

皆様にも善き難がありますよう(笑)。



本年もどうぞ宜しくお願いいたします。






 




オトナコドモ展は終わりましたが、ねじまき雲は止まりません。


本日、
お世話になっております葉山の昵懇さんhttp://jiccon.com/から

普段はねじまき雲には並んでいない


フィナンシェの納品が特別にございます!!!


クリスマスのあとに、特殊ケーキを売り出すねじまき雲。

世の全ての企業テキシステマチックな流れには、
断固!逆らっていこうと思います!
需要があるかないかは・・・
とびきり美味しいので、きっとあります(笑)。

さて、こういう天邪鬼に2014年も飽きずお付き合いくださり
お客様方には、本当に感謝しております。

有難うございました。

2015年も、素テキロマンチックに珈琲します!



では、以下に予定を記します。ご確認のほど
宜しくお願いいたします。



赤→お休み

青→変更時間帯営業あるいはイベント出店

2014年



12月30日(火)通常営業(国分寺店:以下★)

12月31日(水)焙煎納め。
16時~18時の時間帯に限りまして青梅店は、
暮れのご挨拶がおありのお客様がいらっしゃいましたら
開けておきますので、どうぞお入りください。



2015年

1月1日(木)定休日

1月2日(金)通常営業★

1月3日(土)通常営業★

1月4日(日)通常営業★

1月5日(月)通常営業★

1月6日(火)通常営業★

1月7日(水)イベント仕込みにつき青梅店休業

1月8日(木)定休日

1月9日(金)〜15日(木)真木テキスタイルスタジオ「ハギレ市」出張珈琲(詳細後日)

1月16日(金)搬出、通常営業仕込みのため臨時休業

1月17日(土)通常営業★






年内、国分寺店は通常営業いたします。

年始も基本的に通常営業となりますが、

イベントが入りましたり、打ち合わせ休業がございますので

ご注意くださいますようお願いいたします。









いくつになっても、おとなはこどもだ。


それが素敵だと


思うのです。



「オトナコドモ展」昨日をもって終了いたしました。


お越しくださった方々には、
きっと、こどものころの今日、
枕もとに届いていたであろう懐かしいおもちゃ達の集いを
ご覧いただけたかと思います。

二週間のネジマクリスマスの国で、
三人の妖精たちが作ったり、集めたりしたおもちゃ達を
お買い上げいただきまして、有難うございます。

きっと、おとなになった今日、
それを届けるのは、ネジマクリスマスの国から旅立った
こどもの心をもったサンタのあなた。

そんな人もいらっしゃるかもしれません。



 





こどもの頃のあのミニカー。

おとなになってから見ると、意外とかっこいい。






 




懐かしい。が、新しい。

ねじまき雲のおもちゃ展。


メリークリスマス


完)







 




「オトナコドモ展」いよいよ明日23日が最終日でございます。
本日、最後のサプライズ納品が上泉さんからございました。

今回の展示、参加者のひとり上泉さんには器ではなく、
おもちゃっぽい箸置きを中心に、小さな作品を揃えていただいておりました。

しかし、やはり上泉秀人さんと言えば、ねじまき雲の器のイメージが強い。
展示の枠やぶりの楽しい器が何かないかとお願いすると、
新しい窯で釉薬の焼き具合を見るための
テストピース代わりに焼いた小さな蕎麦猪口を、数種類お持ちくださいました。






上泉秀人その人たる風合いの色合いや深みは、
どうやら基礎釉に、透明釉というものを二度がけすることで
得られるものらしいのです。
その微妙な配合とかけ具合で、上泉さんの器は独自の光彩を放つわけです。

テストピースではそれらを分解してかけ、発色の様子を試しています。
ですのでお持ちいただいた器たちは、ひとつづつ表情が異なり、
今まで見た上泉さんの器とは一風かわった表情を浮かべています。

白が際立つどことなく洗練された軽薄な都会の顔。

マッドなテイストの渋い顔。

たっぷり釉薬をかけ貫入を入れた厚塗りの顔。

基礎と透明を混ぜこぜにした再生釉を用いた独特のもの。

それぞれの器は裏返すと、
通常の上泉さんの器にはないポツポツの丸い印が打ってあります。

1~2つのものは、基礎

3~4つのものは、透明

いっぱいあるものは、再生

という風に上泉さんが焼き上がりで色味が
解かるように暗号が打ってあるレアなものです。










明日で最後。

コドモな線に同化したオトナな器を、猪口っと探しにいらしてください。

上泉さんの太っ腹価格。

なんとレアアイテムの器が一個¥2000!!!

早い者勝ちです。



「オトナコドモ展」


12・12(金)~12・23(火)に会期延長!!



場所 ねじまき雲(陽)


参加協力


古道具 マルポー

銅版造形 赤楽

陶磁器 上泉秀人





*12月24日(水)は搬出のためお休みとなります。
ご注意ください。


*会期中は物販がございますため特別メニューにての
ご提供となります。
珈琲メニューはドリップ系はなく、
ラテなどエスプレッソ系メニューのみにての
ご提供です。ご了承ください。









 





ただいま開催中の「OTONAKODOMO TEN」

本日もまた新たに古道具「マルポー」さんから搬入がございましたので
ご紹介いたします。


幼稚園などで使用されたコドモイスを
味のあるものを厳選してお届けくださいました。

大量にまとめて市場で出たのを
マルポーさんが買い取り、そこからチョイスしましたので、
またしても信じられないディスカウント特価


一脚¥1500にてのご提供となります。


お子さんがいらっしゃるご家庭でしたら、そのままコドモイスとしての
ご利用はもちろんのことですが、
画像のように、インテリアディスプレイとして
観葉植物や、小物、あるいはタイプライターなどを
置いても絵になるかと思います。


「オトナコドモ展」


12・12(金)~12・23(火)に会期延長!!



場所 ねじまき雲(陽)


参加協力


古道具 マルポー

銅版造形 赤楽

陶磁器 上泉秀人





*12月24日(水)は搬出のためお休みとなります。
ご注意ください。


*会期中は物販がございますため特別メニューにての
ご提供となります。
珈琲メニューはドリップ系はなく、
ラテなどエスプレッソ系メニューのみにての
ご提供です。ご了承ください。








朝焼けが眩しい海岸の、なだらかな58号線を
烈風のごとく駆ける真紅の一台があった。

そしてこれもまた、その巨大な体躯に似合わず一陣の風のようにして
真紅のプレリュードを横殴りにせんと
海岸から躍り出たものがあった。

まさに一瞬のことであった。

そこへ差し掛からんとする時、
たしかに光司には過ぎゆく街路樹のタコノキの一本が、瞬間揺れたように見えた。
ふと不自然を覚えたが風の悪戯と、さして気にも留めなかったものである。
時間にして一秒もなかったのだから無理もない。

しまった・・・!!と思ったがもう遅かった。
しかしそこは走り屋仲間の間で「名護の赤兎馬」の異名をとる光司の
腕の冴えが絶望を許さぬのである。

「んぬ!」と歯を食いしばると、反射的にハンドルを短く切り
目にも止まらぬ体捌きで左手と両足を繰った。
巨大なる暴漢の足の下へ向かい車体を滑り込ませるようにくるりと反転させ
寸でのところで一撃をやり過ごすと、脱兎のごとき踏み込みで
攻撃の囲みを抜けた。

軋む金属の車輪には火花が散り、路ゆく紅い導線に白煙が引かれた。
それはまるで嘶く火の馬のようであった。

タコノキに潜み不意をついたつもりの巨獣であったが、
逃げるどころか自分に頭を向け突進してくる相手に
逆に不意をつかれる形となった。

狂った獣はそのままつんのめって対岸の街路樹に激しく突っ込んだ。
したたか脳天を打ちつけ軽い脳震盪を起こしたと見え、追っては来ない。

激突したソレは、今巷で噂の怪獣「たこわさ」であった。

「本当に出やがった・・・ちっ!足がいかれちまったみてぇだ。
こいつぁ早いとこ元締めに知らせねぇと。」

赤兎馬は焦げた臭いの硬直した足を引きずるようにし、
ここいら一帯の走り屋の元締めである
板金整備工「でいごの金蔵」のもとへ向かった。






・・・なんてくだらない物語を大人げなく妄想しながら遊んでみたりするのも
たまには頭の体操になって、いいかもしれません(笑)。

ただいま開催中のオトナコドモ展、いよいよ明日から2クール目です。

画像は、追加搬入された、銅版造形「赤楽」さん作成の
「たこわさ」¥24000

(笑)洒落がピリリと効いてますね。


トミカのミニカー「紅いプレリュード」¥800

この展示でミニカーというものにスポットを当てたことで
改めて調べてみたのですが、
私が子供時代にあったこのプレリュード。
箱付きの美品ならば、なんと¥2000~4000もしてしまうようなのです!!
う~む、驚きです。

しかし今回の趣旨は
いい大人がもう一度遊べる懐かしく新しいものを身の傍に置き
愛でるというもの。

なので塗装がカッコよく剥げたり、やれてシャビシャビになった
ものを「美」として、楽しみ評価しております。

「マルポー」さんも格安でイギリス製、フランス製など含め
各車数百円にて出品下さっております。

一昨日、古いイギリス製のベンツやBMWも追加搬入がございました。
欲しい方はお早めに~。



12・12(金)~12・23(火)に会期延長!!



場所 ねじまき雲(陽)


参加協力


古道具 マルポー

銅版造形 赤楽

陶磁器 上泉秀人





*12月24日(水)は搬出のためお休みとなります。
ご注意ください。


*会期中は物販がございますため特別メニューにての
ご提供となります。
珈琲メニューはドリップ系はなく、
ラテなどエスプレッソ系メニューのみにての
ご提供です。ご了承ください。






 




今の彼には何も無かった。

5年前に妻は亡くした。子は無い。

少年時代から45年勤めあげた印刷所を辞め、

この牧場の片隅にあるベンチに座るのが日課となった。

唯一、彼には妻であり子であり友である愛犬、ティートゥリーだけが相棒だった。

庭に生えるもさもさとした木が、妻は好きだった。

妻が逝き、枯らしてしまったその木の名がティートゥリーだった。



 
 



メリッサにとって日々は退屈なだけだった。

戦争に行ったきり帰って来ない夫の遺した

80エーカーという半端に大きい農場で、わずかな使用人を雇い、

馬と牛、それに少しの羊から羊毛を取り

来る日も来る日も、明け方から日暮れまで働くのだ。

楽しみといえば、農場内にあるレンガ創りの小さな家で

庭にあるもさもさとした木を眺めながら

刈り取った羊毛をカタコト紡ぐことぐらいだった。








なんていうような物語を頭に思い浮かべながら、

ああでもないこうでもないと配置を変えて、

ウイスキーを飲みながら独りオトナコドモを楽しむのも

なかなか風情があるかもしれませんよ?


画像は現在開催中の「オトナコドモ展」に出品されております

イギリス製の古い鋳物のフィギュアたち。

ジオラマセットとでも言いましょうか。


バラ売りは彼らに忍びないので、セットのみでの販売となっております。


set ¥20000


少し高いように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

マルポーさんのご厚意で、かなりなお値打ち品です。

フィギュアに合わせて家を作ってみたりするのも面白いでしょうね。

楽しみ方は無限大です。


会期延長につき、12月23日(火)まで開催しております。

写真を撮りにいらっしゃるだけでも価値はあるかもしれませんよ。

あ、売れると連れて帰っていただきますので無くなりますけどね(笑)。



12・12(金)~12・23(火)に会期延長!!



場所 ねじまき雲(陽)


参加協力


古道具 マルポー

銅版造形 赤楽

陶磁器 上泉秀人



*12月17日(水)
搬出のため青梅店営業はございませんと
お知らせいたしておりましたが、
会期延長のため夜の部の営業はいたします。
代わりに24日(水)がお休みとなります。


*会期中は物販がございますため特別メニューにての
ご提供となります。
珈琲メニューはドリップ系はなく、
ラテなどエスプレッソ系メニューのみにての
ご提供です。ご了承ください。













OTONAKODOMO TEN

初日二日目を終え
現在開催中のオトナコドモ展ですが、
ご好評いただき、また会期延長をお望みの声が多数寄せられましたため
会期延長が決定いたしました。

だいぶ売れてしまったものもございますが、
昨夜は、古道具「マルポー」さんが

新たに、

ミニカー数台と、
海外の地図、古い路線図
鉄のボードに木の数字マグネットのセット
飾り棚

などを追加搬入くださいました。

他作家さんがたのものも、ご厚意で追加の予定がございます。


告知しておりましたのは

12月12日(金)~16日(火)

でございましたが、


一週間会期を延長し、



23日(火)が最終日となりました!



ご予定が合わなかった方がおられましたら、

是非、お越しいただければと思います。



画像は、上泉秀人さんの磁器小物。

馬(右)、馬(左)、鳥など 各¥1000


こちらは点数がございますので売り切れることはないかと思います。
箸置きとしてお使いいただいたり、
加工してペンダントヘッドや、
置物として。

ひねりの利いたプレゼントなどにいかがでしょう?



12・12(金)~12・23(火)に会期延長!!



場所 ねじまき雲(陽)


参加協力


古道具 マルポー

銅版造形 赤楽

陶磁器 上泉秀人



*12月17日(水)
搬出のため青梅店営業はございませんと
お知らせいたしておりましたが、
会期延長のため夜の部の営業はいたします。
代わりに24日(水)がお休みとなります。


*会期中は物販がございますため特別メニューにての
ご提供となります。
珈琲メニューはドリップ系はなく、
ラテなどエスプレッソ系メニューのみにての
ご提供です。ご了承ください。


 





「ET、お家に電話」

「ET、お家帰る」

懐かしいですね。E.T.。

映画館に見に行きました。

1982年公開だったそうです。

E.T.のソフビ人形も持っていましたね。

その頃の大人たちはバブルで狂ったような世の中を生き、

粗悪品が大量に生み出されていたのでしょうが

このような未知のものに想いを馳せる娯楽映画があった80年代は

なんだか夢があって、あったかかったような気がしますね。



さて、「オトナコドモ展」一日目が終わりました。


ディスプレイは私の担当です。



遊び心で、映画のワンシーンを作ってみました。


月に自転車ごと上がっていくETとエリオット少年。

月あかりをバックにした彼らの影は、あまりにも有名といえば有名ですね。

マルポーさんのチョイスしたETのおもちゃと水中を覗くガラスの道具に
赤楽さんの銅のネジ。


月ではなく、ネジに向かうETたちの影。



ふふふ。私が一番のオトナコドモ。だったりします。

では皆様もご一緒に、コドモに還れる場所へ。



 12・12(金)~12・16(火)



場所 ねじまき雲(陽)


参加協力


古道具 マルポー

銅版造形 赤楽

陶磁器 上泉秀人



*12月17日(水)
搬出のため青梅店営業はございません。
何卒宜しくお願いいたします。



*会期中は物販がございますため特別メニューにての
ご提供となります。
珈琲メニューはドリップ系はなく、
ラテなどエスプレッソ系メニューのみにての
ご提供です。ご了承ください。









いくつになっても、おとなはこどもだ。

それが素敵だと

思うのです。


12月12日(金)からの企画展「オトナコドモ展」

今回は参加協力してくださる中のおひとり


古道具「マルポー」笹本 邦好さんを

をご紹介いたします。

実は今回このオトナコドモ展を企画しようと思い立ったのは
国分寺店にあるミニカーがきっかけでした。

それが笹本さんから購入したミニカーだったのです。

そのミニカーを私の適当なセンスでディスプレイしたジオラマが
案外と大人の気を惹くようなのです。

写真を撮る人。手に取って持ち上げる人。皆さん様々に見入っておられるのです。

「これはどちらか作家さんのお作りになったものなのですか?」
「いえいえ、古道具屋さんで買った昔のミニカーなんですよ」
「え?へ~・・・いいですね」
といった具合です。

ただのこどものおもちゃが、いいおとなの気を惹く力を持っているのです。

はたと気づきました。
おもちゃも、私たちと同じように歳をとったのだということを。

歳を経て、サビ、くたれ、アカがつき、哀愁の漂った昔懐かしいおもちゃは
どうやら急に目の前に出されると、懐かしいより新しいと
感じられるものなのかもしれませんね。

「マルポーさん、おもちゃを集めてください。おとなのおもちゃを」
「えっ!?」
「いえいえ、ひわいなヤツじゃなくて。
私たちがこどもだったころの、おとなも喜ぶおもちゃたち」
「イイネ!イイ(笑)!いいっすね!ぅわかりました!やりましょお!!」

マルポーさんの審美眼は個性的で、ほとんどの人の目には止まらない美に
スポットを当て、それを独特の切り口で掘り出してくる
アンテナをお持ちの方です。
たいへん信頼のおける発掘アーティストとでも言いましょうか。

そのマルポーさんの選んだミニカーを私が選んだ。
だからそのおもちゃを欲しいと思う人がいても不思議はないのでしょう。

それにしてもマルポー。http://marupo.biz/

マルポー マルポー マルマルポー

意味もなく口ずさみたくなる小気味良さ。
フランスの探偵のようなお洒落な響きでもあるし、
たばこのマルボロっぽい渋さもある。
でもどこか抜けていてかわいらしい。

名前にも、そのセンスが光っているように思えます。
本当は笹本邦好の「邦」を連邦のポウと読ませ、それをマルで囲っただけなのに
なんという意味深げなネーミングに感じることでしょう。







先日、最終打合せにマルポーさんを訪ねると、
そこには人形をはじめ、マルポーさんのセンスで集められた
おもちゃと言えば・・・おもちゃと言えなくないものまで含め
ところ狭しと、おとなのトイ・ストーリーが展開されていました。
ガヤガヤとひしめき合うにぎやかな声が耳に届くよう。

そんな不思議なピンク色のマジックアワー。
こども靴を手に取る古道具の魔法使い、笹本さんのお姿。



これぞおとなのおもちゃ箱。

オトナコドモが、世界を優しくするヒントを持っているのです。

 

もし運よくご本人在廊の際には、
何かわからないものなどはお話しを聞いてみてくださいね。



では、これでオトナコドモ展ご参加の
お三方のご紹介はおしまいです。

明後日12日金曜日から開幕。
こどものこころをさがしに来ませんか?



 
 12・12(金)~12・16(火)



場所 ねじまき雲(陽)


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古道具 マルポー

銅版造形 赤楽

陶磁器 上泉秀人



*12月17日(水)
搬出のため青梅店営業はございません。
何卒宜しくお願いいたします。





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