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COFFEE & GALLERY SALON " you " COFFEE ROASTER " in " 自家焙煎珈琲店 国分寺(陽)&青梅(陰) Since 2006
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2013年も本日を残すのみとなりました。


ねじまき雲は普段と変わらず営業となりますが、


皆様がたには、本年も大変お世話になりました。


いつも、かけがえの無い、ご縁と学びと心の通い合いで

生かしていただけておりますことを、


感謝しております。



来年もどうか宜しくお願い申し上げます。






店主





写真は、昨日国分寺に届けられました南天です。

当店の器をお作りいただいております

上泉秀人氏自ら毎年届けてくださいます。


西欧での花言葉は


「私の愛は増すばかり」



南天にかけ、厄よけ「難を転じて福と成す」などとも申します。



皆々様にも、年末年始

ご多幸の、ありますよう。





*年末年始の営業日程は前ブログ記事ご参照のほど
お願いいたします。










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赤→お休み

青→変更時間帯営業あるいはイベント出店

2013年


12月30日(月)通常営業(国分寺店:以下★)

12月31日(火)通常営業★


2014年

1月1日(水)元旦特別時間営業(青梅店)詳細は以下

1月2日(木)定休日

1月3日(金)通常営業★

1月4日(土)通常営業★

1月5日(日)通常営業★

1月6日(月)通常営業★

1月7日(火)イベント打ち合わせにつき臨時休業

1月8日(水)通常営業(青梅店)

1月9日(木)イベント準備(定休日)

1月10日(金)〜12日(日)真木テキスタイルスタジオ「ハギレ市」出張珈琲(詳細後日)

1月13日(月)通常営業仕込みのため臨時休業

1月14日(火)通常営業★





年内、通常営業いたします。

年始も基本的に通常営業となりますが、

イベントが入りましたり、打ち合わせ休業がございますので

ご注意くださいますようお願いいたします。




年始1月1日におきましては

青梅にて焙煎がございます関係で、通常昼の部と夜の部は中止させていただきます。

代わりまして、


15:00〜19:00 LO18:00


と短い時間ではございますが、


いつもとは違うメニューでの営業をいたします。


◎すべて手回し焙煎で仕上げました深煎り珈琲のネルドリップのみのご提供となります。

◎少量の焙煎となりますので、無くなり次第終了とさせていただきます。

◎スイーツのお差し入れは可でございます。

◎ご予約なしで入れます。


・ブレンド


お薄 ・・・¥600 150ml お湯で割りました薄めのお味です。

なか味 ・・・¥700 100ml 飲み易い濃さです。

こい味 ・・・¥800 50ml 濃いめのデミタスです。



・ストレート(シングルオリジン)

モカ ・・・¥900 30ml デミタス

エクアドル ・・・¥900 30ml デミタス

エルサルバドル ・・・¥900 30ml デミタス


ミルク珈琲 ・・・¥1000 200ml


ウイスキー(竹鶴) ・・・¥700 30ml ¥1000 60ml 



*ストレートに関しましてコロンビアやブラジルに変更など
当日変更がある可能性がございます。
ご了承のほどお願いいたします。











珈琲に合わせ特別に

オリジナルでスイーツをお作りいただいておりますカフェ・ソメイエさんから

本年最後のチーズケーキが本日納品されました。

無くなり次第終了いたします。




年末年始はどちらもお休みに入ってしまいますので

場合によっては珈琲豆を含め欠品が多くなりますので

ご了承ください。




しかしながら、今年真木テキスタイルスタジオ出張珈琲の時に

黒みりんのメレンゲで大好評頂きました

セトキョウコ氏http://kyococco.blog110.fc2.com/

当店にお菓子を卸してくださることになり、

第一回目として、黒みりんのメレンゲを本日納品くださいましたので、

こちらも少量のご用意ではございますが、

明日から、お店でご購入いただけます。



セト氏には、

年始スイーツもオリジナルレシピで

良き一品を作成依頼いたしましたので

こちらも少量ではございますが

年初めの珈琲と合わせてご注文いただければと思います。






*本年度は

31日までの営業となります。














「なぜあなたは登るのか?」

「そこに山があるから。」



そんなことを言った登山家がいたと聞く。


よくわからないようであって、シンプルだ。

登りたいから登るんだ。



たまには、そういう純粋さで生きてもいいのではないだろうか?

もしかしたら、迷惑をかけるかもしれない。もしかしたら、意味などないのかもしれない。


でも、もしかしたら、楽しいかもしれない。


突き動かされるような衝動の連続が
起こったのなら、

たまには理屈は度外視で、やってみるといい。


どうせならプラスの、もしかしたら にかけてみる。

当然、礼節や、純度の高い探究心が必要だ。


見る人が見れば、それさえも、滑稽なのかもしれない。




ここに、一人の男がいる。


その男は、今日、青梅から国分寺まで

リアカーをひき歩きながら、

シフォンケーキを売りにやってくる。



歩きたいから、歩くんだ。

そこに道があるから。




そしてシフォンケーキを食べたい人たちが国分寺にいる。


食べたいから、彼を待つんだ。


歩きたい彼が、歩く姿を見たいから、応援するんだ。



ひとつひとつの純粋な連鎖が重なるとき、

何が起こるのだろう?


そもそもは、「地域通貨」という地域の試みが、思わぬ形で育んだ

ちょっとした道草なのかもしれない。



でもこれこそが、地域の枠をも越え、何かが動く瞬間。

人の純粋な繋がりの奇跡が産む

軌跡の瞬間なのだと思う。



知りたい。買いたい。食べたい。歩きたい。




だから彼は歩く。



彼の名は、青梅のシフォンケーキ屋「ちゃんちき堂」http://www.chanchikido.jp/

愛車のチキチキ5とともに、もう青梅の秘密工場を出たころだろうか?



私もこうして今、青梅の営業から戻り、ブログを書いている変人だ。


彼が国分寺に入る14時頃には合流し、道案内をする。


特に、私に利があるわけではない。眠いし。明日も早い。


でも、楽しそうだしワクワクする。


なにより、彼のシフォンも、心根も、とびきり、旨い。


それで充分だ。


関わりたくなること。支えたくなるもの。


そういうものは、理屈抜きだ。




一応、通過ポイントとしてご協力くださる


「カフェスロー」さんhttp://www.cafeslow.com/の前に14:30前後到着を目標に


「おたカフェ」さんhttp://www.ota-cafe.com/前を15:00前後


「クルミドコーヒー」さんhttp://kurumed.jp/前に16:00頃終着を予定し


リアカー移動いたします。


国分寺のカフェの懐の深さに感謝いたします。



そして、この企画実現のため動いてくださった

地域通貨「ぶんじ」http://bunji.me/メンバーの方々


積極的に動いてくださった

国分寺バードハウス振興会「空の家」http://www.soranoie.org/Sさま


有り難うございました。




*長距離移動の引き売りにつき、

数量限定のため、売り切れの場合もございます。ご了承ください。


*なお、ねじまき雲は定休日ですので、とくに珈琲を淹れたりはございません。

ただリアカーに付き添っているだけです。


*クルミドコーヒーさんも定休日ですので、ご注意ください。

















本日の青梅店は、前記事にて告知いたしましたとおり

外間宏政氏によりますテディベア展につき、

営業時間は


15:00〜22:00


となります。


ラストオーダーや、営業形式詳細については前記事ご参照ください。



通常、青梅店夜の部はとくにスイーツはございませんので

スイーツに関しまして持ち込み可です。



しかしながら、クリスマスの特別な本日に限りまして、数量限定で



しっとりした食感で、ゴロゴロとリンゴの入りました甘いパウンドケーキ


「しっとりんごケーキ」¥400



のご用意がございます。



しっかりと火が入っておりますので果物の酸味も少なく
苦めの珈琲にも合うよう作ってあります。

甘いので、基本的に砂糖を入れないスタイルの青梅店では
カフェオレにもよく合います。


パプアニューギニアの50度ダークラムをごく少量使用しておりますが
非常に少量ゆえアルコールの弱い方でも大丈夫な仕上がりです。



無くなり次第終了とさせていただきます。



サンタはおりませんが、たくさんのクマたちと

お待ちしております。


みなさま

良きクリスマスをお過ごしください。













「ここにいるしあわせ クリスマス展」in ねじまき雲(陰)


12月25日(水)


15:00〜22:00

20:00ごろより、持ち寄り打ち上げパーティーとなりますが
テディベアの展示販売はいたしておりますので、お気軽にお入りください。

珈琲のラストオーダーは19:30を予定しております。

食べ物やお酒がならび、賑わっている状況下をご理解いただけましたなら
上記時間を越え21:00くらいまで場合によりお淹れいたします。





毎年恒例のテディベア作家 外間 宏政 氏http://tdpb-hokama-h.com/
による個展です。


イベントにつき、通常営業形態である

予約制の昼の部はお休みとなりますが、

その分、夜の部のメニューが繰り上がっての営業となります。

別段スイーツはございませんので、スイーツは持ち込み可です。


予約なしでも明るいうちにねじまき雲(陰)に入る事の出来る

クリスマスだけの特別な一日です。





*この日をもってねじまき雲(陰)の今年の営業はラストとなります。

次回1月1日(水)も、今のところ時間変更特別メニューにて営業の予定です。

詳細は年末にアップいたします。




ホットで大人な甘すぎないテディベアで、楽しいクリスマス&年末を。













お菓子な時間。


良いタイトルだな、と思います。


こんな可笑しな珈琲屋をいつも取りあげてくださいます。



12月12日発売中の最新号に

お家スイーツと楽しむ、オリジナルドリンクレシピを提供させて頂きました。


お題は、コンビニスイーツなどお持ち帰りスイーツと合う

お家でも作れる、ちょっと一ひねり効いた素敵なオリジナル珈琲。


・・・む、難しい。



流石に何度も載せてもらってるとなると、

求められるレベルが高くなってきますね(苦笑)。



しかし!この企画。きっとストイックなようで、コーヒー味ならなんでも好き

インスタントコーヒーも缶コーヒーも楽しく飲んじゃう枠のない私だからこそ

持ちかけてくださったのでしょう。


むむむ。ならばこそ、やる価値がある。

それが誰かの楽しい珈琲タイムに一役かえるならば。

我が新たなる珈琲研鑽につながるならば。

それがし以外に振ってほしくない仕事である。


という訳でお受けしたものの、いきなり


「一般のご家庭では無いような、シェイカーなどは使わないでくださいね。」


と先手封じ。



むむむ!流石、オズ氏。読んでおったか!たしかに・・・。


む、難しい!!

しかし、しかし「やるな」と言われると尚更やりたくなる

変態珈琲屋としては、燃えるじゃあないか!


ふふふ、面白い。



そんなこんなで、頑張りました。

短い創作期間でしたが、自分の店以上に頭を捻りました。

出来る限り、スーパーやコンビニで手に入るそんなに高くない材料を使い

少しの手間で、リッチなカフェタイムを楽しめるレシピ3種です。



自分なりのアレンジを加えても良し。

珈琲を自由に楽しんでください。



誌面も私だけでなく有名店のオリジナルドリンクレシピも掲載され

大変リッチな仕上がりになっています。



編集の方から先日こんなメールが届きました。

「誌面が刷り上がって世に出るまであと3日です。

今回の愛しさはひとしおです。

本当にありがとうございました。」



たとえ次々と作り続けられる月刊紙であっても、


作り手が愛おしく思える。


そういう本にご協力できることは、幸せだと思うのです。

そうなるエッセンスを、私が少しでも加えることができたなら。



こちらこそ、ありがとうございました。



















現在発売中の成美堂出版「TOKYO CAFE BOOK 2014」に

ねじまき雲を載せて頂けました。


東京のカフェニューウェーブとして
まるで海外のカフェような新しい珈琲屋さんたちの中にまぜてくださっております。

もう8年目の当店としては有り難いことです。


最近載せてくださる媒体の皆さんに言えることですが、
当店に関しましてアーティスティックな大変良い写真を撮ってくださいます。

各カメラマンの方々に感謝です。

空気感と言いますか、ニュアンスのようなものを汲んでくださっているのを感じます。

(丁度取材中いらっしゃり、ご協力いただいた開店当時からの常連客、Kさん親子
いい写真です。有り難うございました。)



また、当店は本中、二カ所に掲載くださり、
内、特集の川口葉子氏ナビゲート「東京カフェスイーツ」では、
変だけど最近なぜか人気の羊羹を取りあげてくださっております。

私のオカシナな感性がこういうカタチで表に出ますと
なんだか恥ずかしいようで、やはり嬉しいものです。

更に嬉しいことに、同志「トコロカフェ」さんもジェラートで。
トコロカフェさんのおかげで、私も少し親交のある「歩粉」さんhttp://www.hocoweb.com/
載っています。
気絶しそうなくらいスコーンが美味しいんですよ。

トコロカフェさんhttp://tocoro-cafe.com/では
12月14日から心の友、しゅんしゅん氏http://www.shunshunten.com/
素描展が始まります。

私が出張珈琲で、しゅんしゅんさんの素描家としての門出をお祝いしてから早2年。
もう巨匠の域の彼の凱旋帰国のような展示です。

今回出張珈琲はありませんが、トコロブレンドウィンターは展示中の
販売が間に合いそうです。

皆さん是非、クリスマスカードに、新年のご挨拶に、
しゅんしゅんさんのポストカードと、トコロブレンドウィンターを。




ねじまき雲


一応、何屋と問われれば、珈琲屋です。

しかし、この御本の文中に



「ルールに縛られず、自由にコーヒーを探求する」



とスイーツページにご紹介いただいております。

お店を始めたころは、なかなか伝わらなかったことが

ようやく、少しだけ伝わりはじめた気がいたします。



皆様のお陰で続けられていることを、

そうして得れた数々の出会いを、

こうして、ねじまき雲という枠に収まらないカテゴリーのニュアンスを

伝えることを辞めないでいてくださる方々のいることに、



ありがとう。を。











本日12月4日(水)は、かねてより告知しておりましたとおり

東青梅ギャラリーカフェ「パセアール」さんにて

出張珈琲となります。

それにともないまして、青梅営業はございませんのでご注意ください。


出展しておりますギフトブレンドを使った珈琲のほか

単品2種、カフェオレ、オリジナルドリンクをご用意しております。


出張時間帯は、14:00〜18:00です。


展示詳細は、パセアールさんHPにてhttp://www.pasear.jp/ 











前回の日記で記しました

東青梅ギャラリーカフェ「パセアール」さんhttp://www.pasear.jp/

にて、行なわれております

「贈物展2013」


11月25日(月)〜12月25日(水)


当店は期間中二度の出張珈琲を予定しておりますが、

写真にある豆「Gift Blend」¥700を搬入し

先行して豆売りだけが行なわれております。


三種の豆をブレンドし、飲み易く苦甘い珈琲豆に仕上げてあります。



普段豆を売らない当店が、豆売りで出店するケースはとてもイレギュラーですので

どうぞこの機会にお買い求めください。

*無くなり次第追加搬入いたしますが、

場合により、欠品する場合もございますのでご了承ください。



なお、写真手前に写っております金色の木の葉は

当店が青梅で使用している銅板ネルドリッパーや、国分寺店のドアのネジベルなどで

お世話になっている

青梅の銅板造形作家 持田 史人さん http://www.chanchikido.jp/fumine/

の金属の木の葉です。赤出しという技法で紅葉させた銅板木の葉もありました。

同展示会にて私の豆の近くで販売中です。


一個¥500


素敵でしょ?

是非、豆とともにクリスマスのプレゼントにいかがかしら?










11月22日(金) 焙煎業務にて臨時休業いたします。

11月29日(金) イベント打ち合わせにつき臨時休業いたします。



東青梅ギャラリーカフェ「パセアール」さんhttp://www.pasear.jp/

にて、青梅近郊の物作りをされている方々を主に

「贈物展2013」が開催されます。


11月25日(月)〜12月25日(水)


当店は、豆売り参加として、普段はあまりしない豆売りのみの
期間中常設出展をいたします。

苦めの珈琲豆を予定しております。
クリスマス、年末の贈物に。
あるいはご自分に。ホットな冬をいかがでしょう。



12月4日(水)と11日(水)の両日は

パセアールさんに出張珈琲いたします。

出張時間は、14:00〜18:00です。

これにともないまして、同日の青梅店の営業はありません。

ご注意ください。




詳細は「パセアール」さんHPにてご確認ください。


当店の内容詳細については後日ブログにてUPさせていただきます。






*年末年始にかけ、イベント出店、打ち合わせ等で営業時間の変更や
臨時休業が予想されます。ブログにて随時お知らせしてまいります。
何卒よろしくお願いいたします。

なお、今のところ、当店は冬休み、お正月休みは予定しておりません。









ある朝には、鮮やかな花があった。

軒先に添えられた華は、捧げられた異国の祈りのようでもあった。








毎朝、誰に言われるでもなく、母屋の前を掃き清めていた者がある。

ザッ、ザッ、と

石と落ち葉の重なる音が、心も清めてくれていた。








インドの「タンドール」というドラム缶を改造した釜からは

いつも香ばしい炭の音と、美味しさの焼ける薫りが立ち昇っていた。








座る者を 選ばず。

朽ちることを 拒まず。

ただ悠然と、影と光とを、受けている。

自然として自然にある。







型にはまらず、形創ることを、バルフィーというお菓子は整然と教えてくれる。

その佇まい、なんとも潔し。






一環としたもの。それはおのずとそういう姿を成すのだろう。

一本の糸が生まれ、育まれ、営まれ、継がれ、

そうしていつかは土に還り、風と成す。

一は全なり。全は一なり。







布は、どこまでも たおやかに 笑っていた。

纏い、笑え。というように。



真木テキスタイルスタジオhttp://www.itoito.jp/


来年もここで笑えたらと思う。珈琲とともに。


一月には毎年ハギレ市という催し物があるそうだ。

また来よう。





*「真木テキスタイルスタジオ」さんは
通常、工房と、布物を扱うショップとして運営されております。
イベントのときのみ、飲食がある場合がございます。
詳細はHPをご参照のこと。










秋の夜長に JAZZと 珈琲 。





今週水曜日11月13日は、青梅内「イル テンポ ボーラ」さんhttp://www.il-tempo.jp/にて

ねじまき雲(陰)の営業を行ないます。

それにともないまして、昼の部の営業はございません。



世にあまり出たがらないが、出ているものよりもずっと信頼のおけるもの。

予定通りも、規定通りも出来ない予測不能だけれど、枠さえ気にしなければ

結果的に、何よりも間違いないもの。

その人や、その周りの繋がりからもたらされる結晶が、

客観的評価基準がなくとも、感覚的に至宝であるもの。

知る人ぞ知るもの。それがいつもここにはある。

それが、イル テンポ ボーラ の

ボーラおばさんだと、私は思っているのです。

彼女の作るピザ。至宝の結晶です。



ジャズセッションのように

様々な作り手がライブ感を持って作り出したものが

集う。

いろんな音があり、自由にフューズする。


食べ物も、珈琲も、音楽のように。


そんな夜長に。



開演17:00(くらいから)〜23:00(くらいまで) LO 22:00



イルテンポボーラさんに、

今は無きレーベル、「サックス・レコード」プロデューサー 竹内 浩司 氏を

音響設備とともにお迎えし、

CDを音源に竹内氏がセレクトしたジャズの数々を御聴きいただきながらの

カフェタイムとなります。



イルテンポボーラさんは、ジャズに合うスイーツと

旬の素材のピザ。

それに勝沼ワインをはじめとした

夜長ワインを数種ご用意いただけるようです。


当店の珈琲も、

時にソウルフルに、あるいはリリカルに、

時にチャーリー・パーカーのようなビバップなアプローチで

珈琲サウンドを作り出します。


そえぞれを ゆるりと お楽しみください。



秋の夜長に、ジャズの調べとともに。



*駐車場などのご案内は当日お越しの際、イルテンポボーラさんまで

お電話くださればご案内いたします。

仕事中は電話に出られない場合もございますが、ご了承ください。

なるべく公共交通機関をお使いくださいますようお願いいたします。


地図詳細はイルテンポボーラさんHPをご参照のこと。













10月25日から29日まで
あきる野市へ出張珈琲となりますので
国分寺店はお休みとなります。ご注意ください。
詳しくは以下です。

あきる野市 真木テキスタイルスタジオ にて

「竹林の秋」


2013・10・25(金)〜10・29(火)


会期中無休 11:00〜18:00



ランチタイム「竹林カフェ」 12:00〜15:00 *無くなり次第終了


ねじまき雲「母屋囲炉裏端」 12:00〜18:00 LO 17:00

期間中はねじまき雲(陽)はお休みとなります。

23日(陰)は仕込みのため臨時休業いたします。
30日(陰)は夜の部のみ営業となります。


吉祥寺OUTBOUND 母屋にオープン

この他、OUTBOUND代表小林和人氏による講演

熊谷幸治氏による土器製作・野焼き

真木テキスタイルスタジオ 田中ぱるば氏による映像トーク

などが予定されております。


「真木テキスタイルスタジオ」HPhttp://www.itoito.jp/





当店は、築100年を越す母屋で、

お世話になっている「house」http://www.house-jp.org/
マスミツケンタロウ氏作製のリアカーで珈琲を点てます。

今回は打ち合わせを重ね、

インド式の甘いミルク珈琲などを

特別な乾燥方法で精製された
インドモンスーン珈琲豆を使いお作りいたします。

メニューは

真木テキスタイルブレンド fukufuku(ほろ苦)

メキシコマヤビニック 浅煎り(酸味系)

カフェオレ

マサラコーヒー(スパイスを効かせた甘いミルク珈琲)

などです。

インドモンスーンは単体ではなく甘くしたミルクと合わせお飲みいただけます。


お菓子は


真木テキスタイルスタジオ、竹林カフェ担当 ラケッシュさんに
インドの甘いお菓子「バルフィー」を


料理家、フードコーディネーターとしてご活躍の セトキョウコさんhttp://kyococco.blog110.fc2.com/

「黒みりんのメレンゲ」を




ご用意頂けました。



どちらもこの会の珈琲にピッタリの逸品。

ご賞味ください。




11月から国分寺店は通常営業の予定です。

なにとぞ宜しくお願いいたします。


*台風などでお天気が荒れ模様の場合はご無理せず
安全な場所でお過ごしいただけますよう。










































夕暮れどき

竹林の葉を風の指先がつま弾くたび、

ザァと乾いた旋律の波が走る。

樹々に反響した波は厚みを増して、

軒に掛けられた布の隙間へ、涼やかに溶けてゆく。

風の音でふくよかさを増したタッサーシルクは、

サラサラと言いながらガンジスの流れのように

ただゆったりと黄金色に揺れている。


「あぁ、きっと桃源郷というのはこういう所のことを言うのだな。」


たしかに流れているのに、そこだけ止まっているような時間の中でそう思った。



はじめてここに連れて来てもらったのは、もう5年前になる。


お世話になっている「トコロカフェ」http://tocoro-cafe.com/の上村ご夫妻が

「とっても癒される僕らの特別な場所なんだ。ネジくんを是非連れてきたくてね。」

と、貴重なお休みを私のために潰してくれたのだ。


竹林に囲まれたそこは、そのまま「竹林カフェ」という。


良く練られた小麦の、ふっくらと焼ける新鮮な香りがする。

それとともに

土むせぶ大地の芳香と相まったマサラが、

鼻腔と胃を優しくくすぐる。

インド料理と言えば、茶色いカレーと黄色いタンドリーチキン。辛い。

位しか知らなかった私にとっては、まさに刺激的な体験だった。

名前は忘れてしまったが、赤、緑、白、茶色などのスパイスのディップが

ミルクピッチャーの白磁によく映えていた。

艶やかな月桃の葉に、コンガリ焼き目のついたもちもちとした生地と

豆のカレーの入った銀器がのっている。

それをパリモチッと小さく千切って、カレーやディップにつけて口に運ぶ。


ヨーグルトのようなすっぱ味のほどよい白。ココナツの香りもほんのりとしたように思う。

光沢の茶色は、デザート感覚でチャツネのような甘みがあった。

フレッシュな赤は、トマト。香り豊かで爽やかな酸味だ。

クロード・モネの描くような一番絵画的な緑は、なんだったろう?


カレーはスパイシーなのに不思議なくらい、するする胃に入っていく。

ほくっとしたお芋のようなお豆たちが、辛さを優しくしてくれるのだろうか。


そして最後に出てくるマサラチャイは、

「ねじまき雲」と同じ上泉秀人氏作のシノギの蕎麦猪口に入ってくる。


ほんのり甘く、身体に沁み入ってくる優しさがある。

それに付け合わされた、見慣れない小さな四角いお菓子。

一見して食べ物には見えないくらい、きっちり四角い白っぽい物体は

最初なんだか分からなかった。


それは私の食体験に衝撃をもたらした。

「なんだ!これは!!?」

バルフィーというものらしい。


ほろっとかじると、ぎゅっと凝縮したスパイスがミルクの口溶けで

ねっとり口中に広がってゆく。

そこには総ての味覚と嗅覚と食感を魅了する魔法があった。


脳裏にこびりついたその味は、告白すると

「ねじまき雲(陽)」で出しているチャイプリンの素となっている。

しかし、到底その再現などは出来てはいない、まったく別の代物なのだ。



こんなにも繊細に、多種多様な形と

鮮やかな色彩でもって楽しませてくれる芸術家に、

思わず手を合わせ拝みたくなるほどだった。


その創作主は「ラケッシュ」と皆から呼ばれている。


冗談も言えるほど日本語の達者なインドの青年だった。

藍色のぴたりとしたジーンズがよく似合うイケメンインド人だ。

20歳もそこそこに、インドの田舎からこの東京の田舎へ、

糸と、物語とを紡ぐためにやって来たのだそうだ。


竹林カフェの傍には、悠に築100年は越えるであろう黒光りした民家が腰を据えている。

うすぼんやりと橙色の光の灯された内部には

ガラス越しに大きな織り機や、反物が見える。

そこは「真木テキスタイルスタジオ」http://www.itoito.jp/

もともとは竹林カフェより先にこの存在があり、併設するかたちで

竹林カフェは建っている。


真木テキスタイルスタジオは、主宰、真木千秋氏が運営する

手織りものの工房だ。

紡ぎ、撚り、染め、織りまでを一環して行なっている。

その工房がこの母屋なのだ。

真木氏はいつも芯からの笑顔で皆と接し、

くだらない立場や枠は越えて人や物と対話しているように見える。

きっと肩書きなどに縛られる事無く、ひとりの人間として興味あることで

純粋に生きている素敵な女性なのだろう。

だからこのスタジオや竹林カフェは、
母なる家、真木氏そのものの一部として

呼吸しているようにさえ思えるところがある。



あれから5年。



母屋は、いまも威風堂々と腰をおろしている。

ひんやりとした囲炉裏端の板の間を歩くと、時の止まったような重厚な空間には

母屋に刻まれた幾千の人の記憶が、瞬間賑やかな声になって溢れ出す。


竹林カフェは真木テキスタイルスタジオの季節展示のときのみ

オープンする場となった。

インドに「ganga」という新しい工房が作られ、

ラケッシュさんが、そこの工房長に就任したためだ。

常時あの美しいインド料理が食べられなくなったのは残念だが、

展示毎、色彩豊かに新しい風をはらんだ布とともに

来日するラケッシュさんのお料理が、また食べられるようになった。



先日私は

黒光りする床の色に負けぬほど

艶やかに煎りこんだインドモンスーンを

母屋で点てた。



竹林の秋。


「真木テキスタイルスタジオ」で、

ふくふくとしたgangaの、温かみのある風合いの作品がお目見えする。

それとともにラケッシュさんが

インドのタンドールでチャパティを焼き、野菜や豆のカレーを作ってくれる。

いまも藍色のジーンズが良く似合う。相変わらずのイケメンぶりは健在だ。

スティーヴン・セガールのような高音域の日本語にも

一層優しさと磨きとがかかっている。

今度はどんな風に私たちの舌と目を楽しませてくれるのだろう。


しかし、今回はラケッシュさんの沸かすチャイはない。


代わりに、ねじまき雲が母屋でインドの珈琲を点てる。

一昨日はその試作にこの桃源郷を訪れたのだ。


作る予定は無かったようだが、バルフィーだけは作ってくれるよう懇願し、

珈琲とともに食せることになった。


さて、このスロードリップ変人が

果たしてこの母屋に残すのは、

傷跡ではなく

美味しい足跡であるように

務めよう。


責任重大。楽しさ絶大。






「竹林の秋」


2013・10・25(金)〜10・29(火)


会期中無休 11:00〜18:00



ランチタイム「竹林カフェ」 12:00〜15:00 *無くなり次第終了


ねじまき雲「母屋囲炉裏端」 12:00〜18:00 LO 17:00

期間中はねじまき雲(陽)はお休みとなります。

23日(陰)は仕込みのため臨時休業いたします。
30日(陰)は夜の部のみ営業となります。


吉祥寺OUTBOUND 母屋にオープン

この他、OUTBOUND代表小林和人氏による講演

熊谷幸治氏による土器製作・野焼き

真木テキスタイルスタジオ 田中ぱるば氏による映像トーク

などが予定されております。


詳しくは「真木テキスタイルスタジオ」HPにてhttp://www.itoito.jp/




近々また内容詳細についてブログでお知らせいたします。








お伝えしてありましたとおり


本日9月24日(火)は臨時休業いたします。



翌9月25日(水)は、青梅夜の部、営業時間変更で


先週と同じく


20:00〜23:00 LO 22:00となりますので

お間違いなく。



よろしくお願いいたします。












秋は女性にとってオシャレが楽しくなる季節だ。






昨日の日記で、南瓜の話しをした。



南瓜と言えば、女性が好きなものの代名詞のひとつ。



芋栗南瓜(いもくりなんきん)なんて言う。

芋蛸南瓜(いもたこなんきん)なんてのも聞く。



だれがどうしてこう言い出したかは知らない。

芋栗南瓜。私は格別好きなわけではない。男子だからだろうか?

でも蛸は好きだ。男子だけど。





ねじまき雲で作っている、こしあん羊羹には南瓜の種が乗っている。


こしあん羊羹は定番なので通年見た目は変わらないが、

人知れずマイナーチェンジを繰り返し、

高級感あるチョコの風味と歯ごたえを追求している。


シンプルなものほどバランスが難しいものだ。



黒があるなら白もでしょ。ってなわけで、しろあん羊羹もある。


こちらは、季節ごと、アイデアが浮かぶごとに趣向をこらし中身を変えている。


柚子を練り込んだ、柚子羊羹

イチゴをごろっと入れた春限定の 練乳イチゴ羊羹

西京白みそを練り込んだ、白みそ羊羹



黒がプレタポルテ的こしあん羊羹なら、しろあんはオートクチュールな攻撃的白。


この、ねじまき雲の羊羹のことは、カフェライターの巨匠でありエッセイストの

川口葉子氏の新刊

「京都 カフェと洋館アパートメントの銀色物語」http://homepage3.nifty.com/cafemania/にも

一部紹介されている。

挿絵は、ねじまき雲ともゆかりの深い素描家

しゅんしゅん氏http://www.shunshunten.com/が手がけた、ヴィンテージ感たっぷりながら

エッジィな一冊だ。


洋館だけに羊羹・・・なのかどうかは定かではないが。




そして昨日から、



季節限定、秋の新作羊羹がねじまき雲にお目見えした。


贅沢だ。


マロンペーストを練り込んだ淡いピンクパープルな白あんのインナーに、

さらに食感をプラス。ボリュームのあるシルキーなクリームの

トップには、燦然と渋みを効かした有機甘栗が輝いている。



ねじまき雲しろあんコレクション史上、もっともブラックコーヒーに合う

ラグジュアリーで、かつプリミティブな感性を刺激する

密やかな甘みのスタイルに仕上がっている。





・・・たぶんファッション通信風に言うと、こうなるのであろう。






さて、とにもかくにも秋なので

モンブラン風ねじまき羊羹、作ってみました。




栗より蛸より、きっと秋のオリーブ少女は



芋服南瓜(いもふくなんきん)。



が、お好き?


なのかもしれないけどね。




オシャレも実りも、美味しい季節。













南瓜が旨くなってきた。





秋が深まるにつれ


夜の深度が増してゆく。


まだ暑いけど、もう秋だ。




少なくとも当店の、冷え性エスプレッソ担当くるぶしには


もう立派に秋らしいので




夏の名物「霜柱」はいつの間にか仕込まなくなった。




街にはもう、ジャック・オー・ランタンの顔が溢れている。





南瓜なんて聞くと、


冬至に食べるものだから、




きっとすぐ冬が来るのだろう。




メールの最後には最近いつも


「季節の変わり目。ご自愛のほど。」


と書いている気がする。




いつが季節の変わり目だかも解らなくなってきたけど、



皆様も、寝冷えなどには注意して



   ご自愛のほど。











明日9月18日の青梅店営業は20:00〜23:00 LO22:00
に変更とさせていただきます。

申し訳ありませんがご了承ください。

治ったかに思えた通勤用バイクが治っておらず、
また修理に出してしまいましたので、しばらくは電車通勤にて
ご迷惑おかけしてしまいます。

よろしくお願いいたします。









お伝えしておりましたとおり



本日9月16日(月)は17時開店とさせていただきます。



いずれにせよ、台風が接近し、非常に雨風が強まり

交通機関の乱れ等予想されますので、

くれぐれもご無理などせず、自然の猛威は通り過ぎるのを

待ちましょう。


雨には雨の休日を、お楽しみくださいね。










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