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COFFEE ROASTER " in "
自家焙煎珈琲店 国分寺(陽)&青梅(陰)
Since 2006
PM5:30
今年さいしょのお店訪問は、昨年仲良しになった
祐天寺、やさしさを煎り込む女性焙煎士 芦川さんのお店 「コーヒー キャラウェイ」
なんと、お慕いしている さすらいの凄腕焙煎士 「かうひい堂」牧さんと待ち合わせ。
ふたりで、芦川さんの努力の賜物に舌鼓。
年始めの美味しいお店コーヒーは、身体に染み渡りますなぁ~。
PM6:30
そのままお店を出て、3人は青森の金魚ねぶた人形がインテリアの沖縄風焼き鳥屋さんへ。
コーヒー好きにはお酒好きも多いのです。
焙煎談義に華が咲き、話しは何故か恋愛関係について、にまで至りました(笑)。
尊敬できる同業者と新年会をもてるだなんて贅沢なことです。
なんとなくネ、 和やかに ゆるやかに かつ にこやかに 時は過ぎたのです・・・・。
ふと、芦川さんが時計に目をやり、「あ~っネジさん、帰れないですよっ。」「12時・・・過ぎです。もう。」
「えっ?またまたぁ、そんなこと言っちゃってぇ~。」私もヘラヘラしながら携帯の時計を確認しようとしましたが
電源がおちて真っ暗。
牧さんと芦川さんの「時間気にしてくださいネ」という忠告をうけてアラームを設定しておいたのですが不発。
私の案外正確な体内時計によると、10時くらい な ハズ!!
牧さんも携帯を確認して、冷静な顔つきで「あぁ、ほんとですね。」「どうしましょうか。」みたいな。
「ほぉ~んとですかぁ?」
『もぉ~!ふたりとも冗談ばっかりぃ♪』と内心まったく信じてなかったのですが
携帯を見せてもらうと。
AM12:17
・・・・『マジッ!?』
あぁ、やっちまった。
たぶんね、お酒で赤らんだ顔が、一瞬青くなっておったことでしょう。
ここは東京の中心 祐天寺。 私のお家は東京の端っこ 青梅。。。歩いちゃ帰れねぇ。
でもね、真夜中のひとり散歩は結構好きなので、楽天的だったのですが
心配してくれた牧さんが、私に朝まで付き合ってくれることとなりました。
『先輩っ、優しいッス。優しすぎます。あなたの大きな器に比べれば、オイラなんてミトコンドリアっす。』
と、心の中で叫んだ
真冬真夜中東急祐天寺駅 AM12:40
その後、渋谷方面にむかい、散歩番組よろしくお寺巡りをしながら
緑色マウンテンパーカーの珈琲屋ふたりは、コンクリートジャングルをうろついたのでした。
道端に放置された、謎のオフィス家具などを楽しみながら、
なんだかんだで
渋谷道玄坂 AM2:30
牧さんオススメの時間つぶしカフェMへ。あぁ、こんなところに小イタリアが。ありがとうM。
私はとっても珈琲が飲みたかったので、あえて不味いと解っているコーヒーを注文。
こんなに身体に染みいる、有り難い不味いコーヒー、はじめてかも。
その後、贅沢にも珈琲のお話しを牧さんにおねだりし、幸せのうちに夜は明けたのでした。
AM7:40 JR青梅駅
一段と息の白む青梅は、斜めに照らされた山々が
黄金色に輝いておりました。
ありがとう2010。 ありがとう芦川さん、ありがとう牧さん ありがとう私の初日の出。
ビバ 朝帰り 。。。。
アリは
来る日も来る日も たべものをあつめ
さむい冬にそなえるため 汗をカキカキ はたらきました。
キリギリスは そんなアリたちを横目に
日がないちにち ギターをヒキヒキ 歌をうたい すごすのでした。
一年じゅう ギターをひきつづけ 歌をうたいましたので
ゆびは豆だらけ 声はガラガラ
雪がシンシンとつもるころには たべるものさえありません。
ギターと歌のおかげで あかるい心もちで おしごとができたアリたちは
キリギリスを 冬のあいだ
あたたかいお家によんで
おれいに ごはんをたらふく おすそわけ。
声が かれれば
キリギリスは はねを広げてじょうずなオドリだってできるのです。
アリの子たちは
キャッキャキャラキャラおおよろこび。
冬は こうして たのしく 春へと むかうのでした。
見方を変えれば ハッピーエンドは 訪れる 。
得意なことや好きなこと みとめあえれば イイヨネ。
ねじまき雲 新春まで しばし 冬眠いたします 。
さて、今年の営業も本日入れてあと2日となりました。
いろんなことがあった一年でした。
明日をも知れず、くじけそうなこともありましたが
来年へ向けての勇気や希望や経験を
多くの常連さん、同業者さん、ライターさん、新しく出逢った方々からいただきました。
おかげさまで、来年の予定表にいくつかの文字を書き込むことが出来ました。
昨年にはなかったことです。
むくむくと、ワクワクと
今を、未来を、
描けることに感謝いたします。
人付き合いが大嫌いで 仲間や友達の意味を解せない ナーバスなぬけさく君ではありますが
そんな店主にも係わらず、「ねじまき雲」に足をお運びいただき、ありがとうございました。
これからも、カタチを定めず
ちぢまったり ひろがったり ながされたり アメをふらせたり
ふえては きえて あらわれる ねじまき の くも
空があるかぎり どこかにうかぶ キママな雲の流れを
勝手ながら、見守っていただければ幸いです。
29日は「ここにいるしあわせ」展と当店の打ち上げを行いますので
20:00くらいから、通常営業ではなく、食べ物飲み物持ち寄りで
打ち上げパーティーを開いております。
そちらをご了解いただければ、珈琲もお出しできます。
お酒、食べ物、珈琲ともに、立食でよろしければお楽しみください。
来年の予定表、 それでも まだ 余白だらけ 。
余白があるから ドキドキが まだ あるんだよネ。
余白分の 不安と期待を もてることを 喜びにかえて 来年へ 。
他人が 小さなイカダと笑っても
大海の志しを積めば 船となる。
たとえ マストを折られても
土に帰り 育てた木々で
また 舟を 造って 漕ぎだそう 。
幾年たっても
消えない心の灯火さえあれば 、
海は 目の前に 広がっているのだから。
考えなしの デクノボウ
もぬけの殻の チカラほど こわいものはない。
老いて なお 航路を示す者あればこそ
海を目指す者がある 。。。。。
先日、幾度か行ったことのある近所の有名珈琲屋に行ったら、
閉店していました。
吉祥寺でも3回くらい、そういうことがありました。
『当たり前だと 思ってたことでも 不意に消えてゆくことがある』
という歌詞の歌がありますが、
当たり前にあり続けることほど難しいことはありません。
しかし先日あるカフェで、吉祥寺で無くなったと思われていた珈琲店の関係者に偶然お会いし、
鎌倉で復活していたことを知りました。
なにかを創め続けることは 船出に例えられることが多いように思います。
船出はいつでも順風満帆ってわけにはいかないですが
いったん陸にあがったとしても
船出をあきらめなかった先人を知ると 勇気づけられます。
さきほどの歌には 『明日へゆけ』 という歌詞も含まれています。
明日への航路はひとつじゃないから
いつでも自分自身が自分らしくいられる道を選べますように。
12月24日(木)~29日(火)
「ここにいるしあわせⅢ」
テディベア 外間宏政氏 個展
が行われます。 クリスマス、年末の 自分へのご褒美に いかがですか?
先日、数年ぶりに姪っ子たちに会いました。
数年前にオシメを換えてあげた子が、こんなに大きくなるなんてなぁ~。
おじさんしみじみしちゃうヨ。
お姉ちゃんの方は、くるぶしにソックリになっててビックリ。片っぽだけ二重なのまでイッショ。
きっとユニークな大人になるハズ。
子供の成長を目の当たりにするたび、年寄りになってく気がします。
私も少しは成長しないとなぁ~。体だけは横に成長してくんですけどネ(苦笑)。
今年も変わらず、テディベアの展示です。
何年経っても変わらない良さってのも あります。
ここにいるしあわせ。
*年末年始、営業が変則的になりますのでHPなどをご確認の上、お越しの前日や当日に
お電話でご確認いただけますと確実です。
旅は 夕焼けに発つのが いい。
夜のうちに森を抜ければ 朝焼けの波に 乗れるのだから。
戦いに疲れたならば 戦わなければ いい。
戦わない という 戦いかたも あるのだから。
子を想うがゆえの
あたたかい冷たさも あると思う。
同じところにぶら下がってばかりも いられない。
かりそめの宿は いつか せまくなる。
わがまま放題やっても憎まれない 脇役は
ときに 主役より 愛される。
まちぼうけ。
飛んでいかないと 会いたい人には いつまでたっても会えず仕舞い。
おせっかいなヤツ。
悟ったよなシッカリ者。
仲間はずれじゃなくて ひとりが好きなだけ。
「みんな 仲良く。」 なんてキレイごと。
右むけ右で 左を向くヤツが居ても 面白いじゃない?
息の白むような ピンとした冬の朝に、
森を 川を さんぽしてみましょう 。
枯れた木ノ実を 手にすれば 彷徨いの森の扉が 開けるはず。
多摩川で拾った木ノ実で作った人形たちを シーファンの土と共に。
過去に、こんな想いをブログで書いた時があります。(以下過去の日記)
『世界の動向に振り回されず、
茶の湯、懐石料理を代表とする
日本人ならではの味覚を追い求めると、
コーヒーはどうなっていくのでしょうネ?
器のデザインはどうなるのでしょうネ?
深く 艶っぽい ぽってりとした小さな漆器の中へ、
ネルドリップで淹れた、人肌の
コクをたたえた 極上の苦甘いデミタスに
和三盆を添えて。
な~んて、究極かもしれません!!
そんなコーヒーを創れる人が、センセーショナルに現れると、
コーヒーの地位は飛躍的にあがるかもしれませんね。
妄想は、いつか誰かが形にしてくれるといいなぁ。』
まさか自分が、そこに近づくとは思いませんでしたが。
想って口にしていれば、出逢いが不思議とやってくるものですね。
先日「in-kyo」さん企画アノニマスタジオキッチンで行われた
「漆の器でごはんのしたく」で出逢えた 宮下智吉 さんの器は、
まさに、私のイメージする、新しくも心に根ざしたスピリッツに
しっくりと溶け込むものでした。
画像は、購入した宮下さんの器「クレヨン」にコーヒーを淹れた図。
今回はイベントに間に合うよう銅版作家 持田史人氏にもご協力いただき
特製ネルドリッパーを創ってもらいました。
試行錯誤を重ねたデザインです。特注で販売予定です。
ネルも、何パターンも試して、くるぶしに縫ってもらいました。
このようにひとつのイベントには、
表面に出ない部分にも、数々の人や、想いが係わっているものです。
このイベントにお誘いいただき、本当に有難う御座いました。
雨の中お越しいただいたお客様にも、有難う御座いました。
「すみや」さんをはじめ、アノニマスタジオさんのスタッフさん
お手伝いくださった皆様、有難う御座いました。
係わり から産まれてくる、アイデアや展開は、イベントが終わっても続くものです。
それらを大切に、何気ない日々が特別なイベントでありますように。
ンッ、コレ何かしら?
カパッと開けると
ナント!! 携帯でしたぁ。
ジャ~ン!作ってみました。オリジナル革携帯ケース。
革作家でもないのに、なんでこんなことがデキルかと申しますとぉ~、
先日当店で行われた「House」さんの革スリッパ作りのワークショップに
私も参加させていただいたからなのでした。
縫い物が不得意で、革なんてもってのほかと革細工は諦めていました。
でも、でもネ、革スリッパの作り方だけで、こんなにも
デキナイ が デキル に変わりました。
ワークショップは可能性の塊りだなぁと、身をもって実感いたしました。
「House」さんにいただいた余り革と、余りコーヒー染め糸で
こんなにもステキ?なケースが出来ました。
名前は 「チョコレートphoneデュ」 です。
バックスキンの先っちょに付けた茶革のデザインがチョコレートフォンデュみたいだからと
バリスタくるぶしが命名いたしました。
彼女のネーミングセンスには脱帽ですなぁ~(笑)。バカ売れしそうでしょっ?
あとねっ、明日で「House」さんの革スリッパの販売と
革の創作動物たちのコッソリ展示が
終わります。
この機会に、この贅沢な空間と革スリッパを味合わないと
人生5ぶんの1くらい、 損します。 たぶん。
食べたいものを考えて 器をつくる人がいて、
盛りたい器を考えて 食べ物をつくる人がいて、
食べおわった後を考えて、コーヒーをつくる人がいて、
そんな輪を つなぐ人が居ます。
そうして、
それらを楽しむ人たちがいて初めて、
器と ロールキャベツと コーヒーは、
ひとつになるのでしょう。
おなかのスイッチをオンにして、
心の角に灯りをともしてみませんか?
11.22(日)11・23(月)
蔵前にある、中川ちえさんのお店「in-kyo」さんhttp://in-kyo.net/news/にて
漆器作家 宮下智吉さんの個展が行われます。
それに合わせ、「アノニマ・スタジオ」さんのキッチンスペースを
お借りし、お料理ユニット「すみや」さんが食堂を開くのですが
その食堂にあわせ「ねじまき雲」もコーヒーを作らさせていただきます。
両日ともに食堂の開店時間は
12:00-17:00(ラストオーダー17:30)
【食堂メニュー】
FOOD
・ロールキャベツset 1000円
・自家製レバーペーストとアップルバターset 700円
・秋のフルーツサンドイッチ 山葡萄とオレンジのパン 700円
・スイートアップルポテト 300円
* パンは、三重の松阪のきりん屋さんのパンを使用。
お持ち帰り用にスコーンの販売も予定しております!
DRINK
・すみやブレンド(ネル出し)・・・・¥500
パプアニューギニア ゴロカ 有機栽培豆の中煎り+深煎りブレンド
・スパイスカフェオレ・・・・¥600
黒糖、シナモン、カルダモン、ペパーミント、黒ゴマきなこを使用したカフェオレ
・自家製カルーアミルク・・・・¥600
一年間漬け込んだ自家製のコーヒーリキュールを使用した甘さ控えめのカルーアミルク
・すみやブレンド豆&挽・・・・¥700
イベントで使用している豆を100gで数量限定販売
楽しそうでしょ?
寒い日に
大切な友人がアナタの家に来るならば、
スリッパを並べて 迎えよう。
再会の熱が 足もとから冷めぬように。
色々のスリッパを 並べながら。
「 ウェルカム トゥー マイ House ! 」
下の記事で紹介いたしました「House」さんの
革スリッパワークショップ、明日金曜日13日が予約締め切りとなります。
奮ってご予約のほど宜しくです。
スリッパを縫う糸は「House」さんになんと!「ねじまき雲」のコーヒーで染めてもらいました。
世界にひとつだけのスリッパが作れますヨッ。
当日は お料理家、セトキョウコさんの美味しいお菓子、
「黒豆のムース」(激旨です。)が付くお得な会です。
まだ若干名の空きがございますので是非是非。。
パタパタと
スリッパを鳴らして
愛する息子に おやすみを言いにゆこう。
きっと彼は、
急いでベッドにもぐり込み
部屋の灯りを消すだろう。
寝たフリの かわいい髪を撫でながら
「おやすみ」 をささやけば
眠りの町が 灯りをともすから。
パタパタと スリッパを履いてゆこう。
国分寺の革工房「House」http://www.house-jp.org/マスミツケンタロウ氏が
スリッパのワークショップを開いてくださいます。
詳細は以下に。
【内容】ハウスのスリッパを手縫いでつくります。
今回はコーヒー色いろいろです。
サイズはS<M<Lから選んで頂き、アッパーの裁断から行います。
革をくっつけて、穴をあけて、糸を通す簡単な作業。
この簡単な作業でやってみたかったアレコレが出来る
かもしれません。
まずははじめに、スリッパをつくってみましょう!
【日時・会場】
11月15日 ネジマキ雲にて 2部制
1部 13:00~ / 2部 16:00~
【代金】 7,000円
(1足分材料とスリッパを家でもつくれる道具一式とおまけ、
ねじまきコーヒーと料理家セトキョウコ氏のおやつ付き)
【募集人数】
2部制 各5人まで 作業時間4時間程 度(延長の可能性有り)
1部13:00~
2部16:00~
【持参して頂くモノ】
膝上作業台、金槌、お貸しします。
筆記用具、エプロン、カッター、鋏、エプロン
*参加ご希望の方は、当店まで、メール、またはお電話、ご来店の際にお申し付けください。
その際、ご自身の足のサイズをお教えください。
ご来店の方には、上の写真のサンプルスリッパがありますので、履いてサイズを
お確かめいただけます。
ご参加が1部か2部かもお教えください。
定員なり次第終了です。
マスミツ氏のレクチャーをうけながら、料理家セトキョウコ氏のお菓子も味わえちゃう
お得でリッチな時間を過ごせるイベントです。
お早めにどうぞ。
カッパぽつぽつ アメンボすいっち
ナガグツじゃぶじゃぶ キノコノコ
木の子。ココノコ。枯れ木の子。
傘は閉じてこ、ぬれていこ。
きのこのココロ展、今年も終了いたしました。
参加作家の皆様、お越しくださったお客様
おかげさまで良いきのこ展になりました。
本当に有難うございました。
回を重ねることで、見えてくる失敗や、広がりや繋がりが生まれるものですね~。
きっと来年はもっと「ねじまき雲」や青梅という枠を越えて
自然発生的な広がりを見せてくれるのではないかと楽しみです。
さて、あとは反省会打ち上げをしなきゃですねぇ~。
営業はできなくなるけど
サミットと打ち上げが、毎回楽しみなのも、この展示の良いトコロですな。
きのこのココロ ~おしまい~
きのこのココロ。
ココロある人たちがつながり、楽しむことで
その菌糸は広がってゆくのです。
「ねじまき雲」や、「ヤード」が地上に顔を出す子実体ならば、
訪れる皆さんは、楽しさを運ぶ、胞子です。
皆、地中深く広がる広大な菌糸体の一部。と思っていただければ
幸いです。
手を取り合ってつくりあげる
どうか、一緒に、楽しいキノコ祭に。。。。
とゆーことで、丁度同時期に青梅の駅前グラスアート「水面」http://ome-minamo.jugem.jp/さんでも
きのこのココロ展参加者、井上亜伊子さんの展示が行われております。
合わせてご覧ください。
さらに、「ねじまき雲」のジンジャーケーキを作ってくださっている
新鮮素材のピザカフェ「イル テンポ ボーラ」http://www.il-tempo.jp/index.phpさんが、
特別にメニューにキノコピザを加えて
営業してくださるそうです。
手作りアンチョビや、特製ハムが味わえます。
「ねじまき雲」が混んでいたり、お食事が食べられなかった方は
是非、「イル テンポ ボーラ」まで。
下記営業時間(くわしくはHPにてご確認のほど)
16日 15:00~21:00
17、18日 11:30~15:00 17:00~21:00
19日 お問い合わせください。
20日 お休み
「ねじまき雲」は期日中、特別コーヒーメニューです。
バリスタくるぶし全日登場です。
*会期中、ねじまき通常お菓子はジンジャーケーキのみとなります。
「yard」http://yard.vc/は、通常営業ではないので会期中は、
簡易ドリンクの提供と、渡部和泉さんのテイクアウトスウィーツのみです。
12:00~18:00
思いつきからはじまっちゃった、この企画。
なんと2年目!いつの間にやらビックイベントに
なっちまいました。
ついに16日、「きのこのココロ展」はじまります。
17日(土)、18日(日)のみ、渡部和泉氏http://cafe-cactus.seesaa.net/
のお料理が「ねじまき雲」で食べられます。
限定30~40食。予約無しです。
大変混雑が予想されます。
お越しの際は、どうか気長にお待ちくださいますようお願いいたします。
○土曜日/和きのこ定食
> ・きのこの玄米混ぜご飯
> ・肉厚しいたけのステーキ
> ・きのこのチーズ白和え
> ・自家製なめたけ入り卵焼き
> ・干しきのこの味噌汁
> ・きのこの玄米混ぜご飯
> ・肉厚しいたけのステーキ
> ・きのこのチーズ白和え
> ・自家製なめたけ入り卵焼き
> ・干しきのこの味噌汁
○日曜日/洋きのこプレート
> ・きのことチキンのクリームマスタード煮、クスクス添え
> ・きのこピクルス
> ・きのことチキンのクリームマスタード煮、クスクス添え
> ・きのこピクルス
> 土日とも
> ・水玉チーズケーキ450円
○ 両日ともごはんは1000円
(ドリンクまたはデザートオーダーで50円引き、ドリンクと
デザート両方で100円引きになります)
チーズケーキは土日のみ
ヤード&ねじまき雲、金曜から用の
共通お菓子(きのこシェイプ
のカップケーキ)
だ、そうであります。
ご期待ください。
だ、そうであります。
ご期待ください。