COFFEE & GALLERY SALON " you "
COFFEE ROASTER " in "
自家焙煎珈琲店 国分寺(陽)&青梅(陰)
Since 2006
ねじまき雲でメインで使用させていただいている器。
http://nejimakigumo.blog.shinobi.jp/Entry/121/
青梅の器屋さん、上泉秀人氏の器。
以前もご紹介した「器夢工房」http://www.nhk.or.jp/utsuwa/上泉秀人編が
本日早朝NHKBS2にて再放送されます。
上泉さんの魅力がギュッとつまっています。
さきほど、上泉氏が、DVDを届けてくれました。
最後の2分くらい、ねじまき雲が締めで出てきます。ニクイ演出です。
そこのBGMは、元キンモクセイのリョーササキ氏に創っていただいた
ネジマキナトコロBGMが使われています!!
映像で見ると、お客さんの視点になれて面白いですね。
そして、お店の雰囲気も実際の2倍増しくらいカッコよくほんわか。
これぞ映像マジックですネ。重ね重ね撮影スタッフの皆様に感謝です。
さて、写真の陶板、上泉氏がDVDと一緒にプレゼントしてくれました。
よく文字を見てくださいヨォ。なんとオリジナル!!!
3年、お店続けて良かったなぁ~。
アタタカイ皆様の心に 感謝。
3年寝太郎
石の上にも3年
なんて言いますが なんで、3年なんでしょ?
私は3年を機に、 原点回帰。 手回し焙煎 はじめました。
とにかく・・・・煙い。 こんなに煙かったっけ?頭が痛くなります。
最近よく、老舗の焙煎時間に珈琲を飲みにうかがわせていただいているのですが
重鎮マスターが常連さんの淑女に、「一日どのくらい煎るの?」と聞かれていました。
「そうですね、、、6回くらいですかね。 煎らなければいけない時は、もっとですが。」
シャンシャンと焙煎の手を動かしながら、サラリとお答えになっていました。
コレで最低6回もっ!! ・・・・脳みそ、タールになっちゃうヨ。
3年なんて、まだスタートラインにすら、立てていないのかもしれませんネ。
一夜だけ・・・・
気づかれなくたっていいから あなたに寄り添っていたいだけ。
地味かもしれない私だけど。 恥ずかしいけど ネエよく見てヨ。透き通るようなキレイな肌でしょ?
そんなに見つめられたら 溶けてしまいそう。 あなたに触れられて溶けるなら それもイイかもネ。
あなたのように艶やかに 立ち続けるなんて 私にはできない。
一夜かぎりで 姿を消すわ。 朝の光は私にはまぶし過ぎるから。
だからせめて 一夜だけ・・・・。
常連さんからいただいたバジルの横に ヒトヨ茸があらわれました。次の朝には消えていました。
10月16日~10月20日を予定に昨年の「ネジマキノコ展」に引き続き
「キノコノココロ展」が「ねじまき雲」にて開催されます。
今回参加は16名なので、混雑を避けるため、青梅のギャラリーカフェ「yard」さんもお借りして
分散展示となります。きのこ展と同時に青梅歩きもお楽しみいただければと思います。
参加作家はこれにて締め切らせていただきます。
沢山のご参加希望、ありがとうございました。
お返事のなかった方は、もうしわけありませんが不参加とさせていただきます。
今回も きのこ料理、きのこランプ、きのこベア、きのこ写真、きのこ造形、きのこ画 など盛り沢山。
さて、どうなりますことやら。こうご期待!
完璧な人間 完璧なカフェ
そんなことって、あるのかな?
私のお店、私自身も、 至らないところだらけ。 日々の3ぶんの2は 迷いに満ちています。
一見、完璧に見える人気カフェも、じつはお客さまに見せる笑顔の向こうには
誰も知りえない悩みを抱えてたり するものかも しれません。
はじめてしまった人にしか 見えない悩みを。
カフェのドアを開けるとき、
そこには ていねいに焼かれた とうもろこし色のパンに挟まれた
シャキシャキのお野菜に、力強い旨みのつまったやさしく温かいお肉のパテ。
暑さを気づかってくれる涼しげなお芋のスープがあります。
カフェのドアを開けるとき、
そこには お客様が躓かないよう、洗練された空間を損なわないよう
わからないように接木されたステップと、お客様の吉日をひっそり願うメニュー表があります。
珈琲店のドアを開けるとき、
そこには どこでも味わったことのないような伝説を予感させる
深く 闇の光をたたえたデミタスコーヒーが
あります。
ひとつひとつの物事は、一瞬で目の前に出されたように見えて、
じつは
積み重ねられた見えない時間と、愛すべき荒れた手と、美味しいものを味わってほしいという
悩みの連続によってできているのです。
そして、そうしていくための、それぞれの少々メンドクサイと思えるような
独特のルールや、モノのあつかいというものが
があったりするのです。
ねじまき雲が、業界の決まりごとを ことごとく無視して
ミルクとお砂糖をつけないのも
ブルーマウンテンとハワイコナを置かないのも
カップ&ソーサーで右側にカップの耳をもってきていたのにも
ほんらいお蕎麦を食す蕎麦猪口に珈琲を淹れていることにも
悩みや思いがつまっています。
だから、ときどき、ご注意を受けることもありますが、
変人で申し訳ありません(笑)。と笑顔で謝ることにしています。
カフェのドアを開けるとき、
それは、心のトビラを覗き見るのに似ているのかも しれません。
完璧ではないから産まれる個性的なカフェのさまざまを
私は愛してやみません。
完璧ではないからこそ、一歩すすんで二歩さがる 私を
どうか これからも 見守っていただければ 幸いです。
「ねじまき雲」は このあいだ
3歳に なりました。
