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COFFEE & GALLERY SALON " you " COFFEE ROASTER " in " 自家焙煎珈琲店 国分寺(陽)&青梅(陰) Since 2006
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素描家 shunshun http://www.shunshunten.com/p/news.html?m=1 個展

「小さな雲と天使」


12月7日(金)~12月18日(火) 

会期中13日(木)は定休日のためお休みです。



作家在廊日は10日以降はございません。

19日(水)は搬出につき休業となります。
21日(金)は通常営業準備のため休業となります。



しゅんしゅんさんの個展が始まっております。

インスタグラム、ツイッターなどでは
展の様子をお知らせして参りましたが
ブログが間に合わず申し訳ございませんでした。

それぐらいに濃密かつ盛況の前半戦でした。
しゅんしゅんさん、遠方よりお越し下さり
ご多忙中にも関わらず楽しい企画&ご在廊誠に有難うございました。


後半戦の平日は、ゆっくりじっくり静かに作品を楽しむことが
できますので素描鑑賞にはオススメです。








静かに揺れる

青い線の

光と影。


しゅんしゅんさんの作品はブルーブラックのペンで描かれているものが
多いのですが、今展では一枚だけ
鉛筆で描かれた毛色の違う天使がおります。

元来下書き無しの彼の素描ですが、構想段階や頭の中のアウトプットには
鉛筆を用いることもあるそうです。

その中でも、線が走って思いがけずイイ習作が生まれる瞬間があるそうで
そういうものは、青の世界に仲間入りを果たすようです。

なんとなく分かる気がします。
珈琲でもたまに同じようなことが起こります。
本番でもないのに出ちゃう時があるんですよね。試作で最高の一杯が。
そういうものはもう二度と同じものは淹れられないものです。

もちろんそこからプラクティスして高みを目指すことは何事も大切ですけど。

力を抜いて無造作に迷いなくピュッと走った軌道を
等しくなぞることは案外難しいんです。
余計な力が入ったり、思い出そう、合そうとしたりしているうちに
ぎこちなくなって同じ珈琲でもひどくつまらない味や焙煎になってしまう。

線もきっと同じなのでしょう。
気持ちが走っていたり、模索していたり、初々しかったりする
線の強さ。たとえ黒で描かれていても、
それもまた唯一無二の、青さ。

これぞ

ザ・ドローイング。

珈琲はとっておくことは出来ませんが、
幸いにも画ならとっておくことが出来ます。

そういう、人間の心の動きの瞬間を目撃できるというのは
見ている者の心も踊らせるものです。

素描と珈琲、旬な瞬間を楽しみにいらしてくださいませ。







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