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COFFEE & GALLERY SALON " you " COFFEE ROASTER " in " 自家焙煎珈琲店 国分寺(陽)&青梅(陰) Since 2006
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「風のささやき、はばたきの詩」


本日より後半戦突入です。

昨日夜中青梅営業から戻り国分寺店に辿りつきますと
お店の中は幸せの余韻で満たされていました。

いつも水曜日の深夜あるいは明け方の戻りは
お店の中の張りつめた冷気とシンとした暗さに
一気に眠気が襲いうら寂しくなるのですが、
昨日は、ドアを開けると温かな笑い声が聞こえるような
そんな黄色い香りが鼻をくすぐりました。

ふと、スピッツのこんな曲が頭に浮かびました。



『君がいるのは ステキなことだ

優しくなる何もかも


カレーの匂いに誘われるよに

夕闇を駆け出す生き物が

ジュテーム これからも


君がいるのはイケナいことだ

悩み疲れた 今日もまた』


そこに絵画があり、香りがあり、集う人がいた。
きっとそれでこの展は完成されるのだな、と思ったのです。

絵画の、カレーの、むこうがわにある、もとめるもの。

カレーライスって、幸せで、そしてそれだけじゃない
いろいろをピリッと癒してくれるフォークソングみたいな響きの
食べ物なんですよね。国分寺にはピッタリだな。

ちなみに私はお冷のコップにスプーンが立ってるような
真っ赤な福神漬けの添えられたカレーも
けっこう好きです。
なんだか、きむくまさんのカレーにも
そんなニュアンスをちょっと感じるんですよね。


きむくまカレーのお二人、ありがとうございました。
そしてお疲れ様です。

お足元の悪い悪天候にもかかわりませず
お越し下さった皆さまも、ありがとうございました。

まだあと本日をいれて5日間ございます。
どうぞ優しい色と線の波を味わいにいらしてください。




PR

 



くまのひでのぶ氏https://kumachild511.wixsite.com/kumachild個展

「風のささやき はばたきの詩」


昨日からはじまっております。


くまのさんの絵はどこを切り取っても
文字通り、絵になります。

緻密に計算されているようでもあり、こどもの無垢さのようでもある
独特なタッチの画風です。




ヴィヴィットな色使いでも
ショッキングにエッジが効きすぎないのは
構図全体のバランスがとても心地よいからかもしれません。

どことなくプリミティブな線や、削りだされる色や乗せる色が
その調子をとっているのかもしれません。

ふとそのバランスの妙が気になって彼から話しを引き出してみますと
興味深いことがわかりました。


彼は、対象物を描き出そうとして描き出しているのではなく、
下地を作る際に生じるマチエールや偶然性から走る筆の軌跡から
対象物を引き出しているのだそうです。

私などはどちらかというと、
「よし!~を描こう!」と描き出すタイプですが

対して

「~のように見えるなぁ」ということですね。

たとえばそれが大きな弧であれば
その部分が象の背にもなれば、船底にもなる。
どちらがもっとも適しているかは
パネルを回しながら決めるそうです。

我ここにあり!ではなく
あくまで、彼の視点で他から引き出す。調和する。

生みだすというよりも、生まれてくるものを活かすということでしょうか。

だからこそ彼の絵には共通する心地好さが存在するのかもしれません。
しかしそれだけではやはりバランスをとることは出来ません。

今展の中には一点、ほかとは毛色の違う作品が隠れています。
それをお聞きしますと
線をどのように配置すれば、どんな色をどんな大きさで乗せれば
どういう印象になるのかを実験的に試行錯誤した連作の一枚とのこと。

決して偶然性からだけではなく、
そこに技術の向上心や感性を磨くことが伴っているからこその
心地好さ。ということなのでしょう。




搬入も、空間に対する一点一点の色味の反発や間隔の協調を見つつ
描かれたモチーフが被らないように配置しなおしたりと、
バランスや、他者からの見え方を何度も考えながらの設置でした。

そのときも彼の口から相方さんに向けて
「ここんとこのリズム、おかしない?」というような
ワードが何度か聞かれました。

調和した心地よいメロディーが、いまは空間全体に満ちているような気がします。

点と、線と、面と、空気がひとつのささやく詩となった展。

是非その全体を味わいにいらしてくださいませ。



3月16日(金)~27日(火)*水木定休





 


くまのひでのぶ氏https://kumachild511.wixsite.com/kumachild個展

「風のささやき はばたきの詩」


3月16日(金)~27日(火)*水木定休

3月12日(月)14日(水)28日(水)臨時休業となりますので
ご注意下さい。




怒涛の展示月間、その最期を締めくくる
くまのさんの絵画展のお知らせです。


くまのさんはもともと近年お越し下さるようになった
お客さんだったのですが
素晴らしい絵を描かれることを知って
個展にお伺いし絵を見せてもらいました。

独特な色彩感覚と夢の中のような雰囲気の構図がとても気に入りました。
どことなく印象がねじまき雲的でもあるなぁと思いました。
そんな彼に当店でも展示をしていただけたらなぁと思っていたら
個展のお申し出をいただき、今展が実現いたしました。

くまのさんが絵を描き始めたのは約4、5年前。
面白いのは絵を描く事は、描きたくてたまらなくて衝動で描いたというよりも
むしろ彼が誰かと繋がるための手段というところ。

ツイッターで絵を披露したのがデビューだというから
現代の世情を感じますね。

そのころはまだ現在の画風とは違う極彩色の力強いものだったそうですが
そこから他人の反応が返ってきたことにより
彼の絵は現実でも人の目に触れていくことになるのです。

「人に見てもらい続けるには、今の画風ではどれも同じようになってしまうな」
その葛藤から技術の一部を再開発しながら
アクリル絵具を重ねた上にさらに単一系統のクレパスを全体に塗り
それを布で拭いながら、下の色を削りだしていく技法で
誰の目にも優しく、統一された雰囲気とイメージやモチーフをもちながら
変化させることができる今のスタイルを確立されたそうです。

くまのさんはもともと会社員で、ご自身が「こんな仕事嫌だな」という
業種と媒体をわざわざ選んで働かれたそうです。
面白いですね(笑)。
その後、何が嫌だと感じさせるのか、「やっぱり嫌だな」と確信を得た
くまのさんは数年後会社を辞めて、美大に入り直すのです。

カフェや珈琲店を始めた私の知人の中にも、何をか思うトコロあって
もともとの仕事を辞め、あるいは続けながらサブビジネスとして
珈琲を、人や社会、教育、コミュニティー作りへの
アクセス手段や道具として用い、物事を形づくっていく人が多いのですが
どうやら彼もそういうタイプのようです。

なんとなく私と雰囲気が似ているようなので
真逆のアプローチだったのにはちょっと意外でしたが
今までの道程を聞き色々やりとりをしていると、なるほど納得です。

そういう人たちには、私には欠如した意識の高さと、意志の強さ
変化能力があるので、そういうものにはどこか惹かれるものがありますね。

彼のモチーフには統一性があって、
ゾウ、鳥、船、花、汽車、月などがよく登場するのですが
とくにそこに深い理由は無いんだそうです。
そういう知人も結構多いので、理由を求めてしまったり
勝手に感じようとしてしまうオールドタイプの私なんかは
面喰ってしまう部分でもあります(笑)。

彼は言います。

「どちらかと言うと、強制しないで
見る人にゆだねて自由にその時のその人の感情で見て欲しいんです。
そのほうが、あぁ、そっか、そういう風に思うんだって
僕も面白いですし。

モチーフはしいて言えば
どこか遠くへ・・・帰ってきたい・・・そんな感じなのかもしれません

そしてそういう絵が、お家にあってほしい。多くの人に届けたいんです」
と。

届けましょう。その想い、風に乗せて
はばたく詩のように。



~~~~そして追加でお知らせ~~~~


「きむくまカレー」開催

3月21日(水)12:00~21:00(LO20:30)


くまのさんにはパートナーがいます。
きむらさんと言います。

二人のユニットがあり「きむくまカレー」と言います。

カレーを作る、カフェを作る、ユニットです。


美大で知り合った二人。

きむらさんは、「場」を作ること、空間、そして
そこに集うコミュニティーを作り、自分たちの作る物事を
「伝える」ことが好きなのだそうです。

そういう製作を学生時代もなさっていたそうで
くまのさんと同じく意識の高さを感じますね。
私なんか大学時代は学生ホールで
独りコーラばっかり飲んで古着雑誌読みふけってただけでしたからね(苦笑)。
雨の強い日は天然パーマがくりくりになるのが嫌で嫌で
学校さぼって映画行ったりもしたなぁ~。最低野郎だな!(笑)
ゴホン!・・・脱線いたしましてすいません。

さて、3年ほど前カレーパン屋さんからはじまった活動はその後
シェアカフェで本格デビュー。
2年半前ほどから西多摩地区に重点を置き活動する
「きむくまカレー」が誕生します。
精力的に活動なさっているのですが、くまのさん曰く
これまた単に「カレー屋がやりたいわけではない」んだそうです。

そう、「人との関わり」
その空気を作ったり再現したりが
彼らのしたいこと、なのです。

そして
是非きむくまカレーもやりたい!!というお二人の強いご要望に応え
このたび一日限りの「きむくまカレー」のため
当店をお貸しすることとなりました。

「どうせならコーヒーも自分で淹れたい!!」とおっしゃるので
(ヘッ?そら私ら要らないやん!!!(笑))

よっしゃ!!わかった!そんならあんたら、やりたいこと全部
思いっきり好きにやったったらエエ!!!
ってことで

3月21日は胸を貸すならぬ箱を貸します。
ねじまき雲は珈琲豆もノータッチで「きむくまカレー」が出現いたします。
*この日は完全にねじまき雲とは関係がありません。
私たちもおりませんのでお間違いなきようご注意ください。

珈琲豆は彼らの大学時代からのお仲間で
当店へは一年生の頃から通って下さっている方が焙煎をされる予定だそうです。
まさかこんな日が来るとは(嬉泣)。ありがとうネ、Iちゃんさん。


実は当店としてもその日は水曜日で祝日なので
青梅営業が出来る好都合なのです。
まさに一石二鳥とはこのことですね。

ということで

「ねじまき雲」は21日(水)は青梅店にて通常営業いたします。
祝日なので、営業時間など内容は変更するかもしれません。


きむくまカレーの当日情報などはこちらでhttps://twitter.com/kimukumacurry

ではでは、皆さま
くまのひでのぶ氏個展ならびに、きむくまカレー
ぜひぜひ心底味わってくださいまし~。









 


高野幸雄氏http://mushooming.exblog.jp/個展

「Ambient Mushrooms」

2018年2月16日(金)〜20日(火)*21日(水)は搬出休業いたします。

ついにはじまりました。
初日は沢山の方にお越しいただき誠に有難うございました。

いつもながらのハイクオリティーなキノコランプたち。
新しい切り口で新境地を垣間見る大胆な壁かけタイプの
新作もございますよ。




そしてキノコランプ展といったらこちら。
キノコクッキー。クッキーも年々クオリティーが上がっています。
流石は

「シンボパン」さんhttp://www.shinbopan.com/

いつも私の無茶ぶりの要望を取りいれてくださり感謝です!
シンボパンさんは立川にございます。
大変ポップで楽しくなる店内にはいつも
オンリーワンの味わいのパンがズラリと並びます。
毎日食べたいパン屋さんです。




キノコクッキーのほかにも日替わりで様々なキノコパンを
会期中お届けくださいます。

こちらはキノコピザ。




激ウマキノコフォカッチャ。

などなど。

いずれも売り切れ次第終了となりますので
ご了承くださいませ。




今回は高野さんの新シリーズもお目見え!!

思わず空想話に花が咲くラインナップ。

『Worn Artefact(ウォーン アーティファクト)』

キノコランプの土台探しから産まれた副産物。
ランプ用の電池ボックスは入らないけど
彼が一目惚れした造形の流木を収集し
ミツ蝋とエゴマオイルのワックスで
時間をかけまくってツヤツヤに磨いてあります。

まるで使い古された何かの道具や呪術具のような
趣きがございます。

ものによっては装飾が施されていて
根付けのように身につけることも可能なものもございます。




真ん中の二股のものなんかは、眺めるもよし。
蛇や兎の首を抑えてもよし。
ゴムを通してパチンコに使うもよし。
狩猟や木の実採集にはうってつけです。
・・・そんな人、果たしてくるのだろうか?


 
そして当店も特別なブレンド珈琲豆を限定数量販売いたしております。
パッケージイラストはもちろん私、ネジが描いております。
毎年気合いを入れ過ぎてやたらとキノコ画に時間をかけてしまうので
展示準備が大変(笑)!
そのうちキノコ画展でもやろうかしら??

ではでは、混雑している時もございますが
皆様十分にネジマキノコライフをお楽しみください。











先日展示が終わったばかりではございますが
新たな展示がすぐにやってまいります。

高野幸雄氏http://mushooming.exblog.jp/個展

「Ambient Mushrooms」


2018年2月16日(金)〜20日(火)


14日(水)21日(水)は準備・搬出によりお休みです。

あっという間に年に一度のキノコ祭り!

DMには知る人ぞ知るご息女初登場!!激レアDMです。
飾ってもカッコイイので欲しい方はお早めに。

アンビエントには周辺という意味合いもあるそうで

キノコの周辺→キノコまわり→菌輪。

ということで、キノコランプにはピッタリ!!
となったそうです。

キノコの周辺も含めた展示になるのでしょうか?楽しみですね~。


そして2月13日(火)もお休みさせていただきます。

保健所から営業許可更新手続きの通達が参りましたので
更新すべく講習会に行って参ります。

年月が経つのは早いですね~。5,6年あっという間です。







最近ありがたいことに海外がらみの取材を
受けさせていただく機会がございます。
それ以外にも何件か取材していただくこともあったのですが
タイミング的にご紹介できずにおりました。

今回も展示タイミングに被ってはいるのですが
年始のめでたい号に載せていただいたのでご紹介。

韓国の珈琲雑誌です。

結構作りがしっかりしてて、表紙もお金かかってますね~。
広告多めなのが特徴ですが、とてもカッコイイ誌面構成のマガジンです。
その見開き1ページに載せてくださいました。

この時はマスミツケンタロウ氏http://www.house-jp.org/の展示をしていたので
贅沢な空間を写真におさめていただきました。

当然ながら韓国語で書かれておりますので
内容は分からないと思いますが
当店の本棚に置いておきますので
ご興味おありの方は見てみてください。
他国のコーヒーカルチャーを感じるいい機会でもありますしね。


ではでは、何かと不定期営業、特別営業になりがちですが
よろしくお願いいたします。


감사합니다



 

匙屋さんによるエキシビジョン
「Tales of the branch」
先日終了いたしました。

昨日は通常モードにお店のインテリアを戻しつつ
お取り置きのカトラリーの梱包作業をいたしました。

匙屋、さかいかよさん特製のオリーブ匙専用リネン袋に
一本一本オリーブのカトラリーをしまってゆく。

袋に至るまで。
この辺りの気遣いが細やかで流石だなぁと思いながら
つめる袋を選びながら楽しくなる。

終わりは始まり。

展は終わったけど、この子たちにとっては
これからが始まり。
数年後どんな色になって愛用されているのかと思うと
また嬉しくなる。




展示最終日は、匙屋さんたちが居ないのを分かっているにも関わらず
彼らと親交の深い人たちが店内に溢れかえった。
あらかた作品も売れ、正直もうそれほど人は来ないだろうと
高を括っていたので、面喰ってしまうほどであった。

入って来る人と人が
「あ、こんにちは」「お~っ!どうも」
ニコヤカに挨拶を交わす。
まるで国立(くにたち)にあった匙屋のよう。

そこに匙屋さんが居ようが居まいが、最終日に来た彼らには関係ないのだ。
最後に見たい。
なかなか来る時間がなかったけどなんとか見たい、
匙屋さんの二年ぶりの作品展を味わいたい。
そういう想いなのだろう。

東京に来た数日間、匙屋さんは思う存分旧知のご友人と
飲み歩いたようだ。
きっとウチのこともそれとなく話してくれただろう。
そういう何気ない彼らの優しさとスタンスに、人は惹かれるのだ。

エキシビジョンでありライフワークというものを
感じる今展であった。

匙屋さんは本当に、愛されている。
いや、そんな一方的でおしつけがましいものではないかもしれないな。
もっとスマートに
「慕われている」というのが合うかもしれない。
慕い慕われる人たちと匙たち。
なかなかなろうと思ってなれる立ち位置ではない。
とても素敵で羨ましくさえある。

一昨日匙屋かよさんから電話がかかってきた。
展のお礼と問題はなかったかの確認である。
この辺も、細やかで緩やかで穏やか。

「立川国立国分寺とかさ、あの辺り、ホント良い人材?メンバーが多いよねぇ~」

と言っていた。

きっとそうなんだろうけど、でもそれは

「匙屋」

という存在があっての部分も大きいだろうなと
そう思うのでした。


さて、ご足労おかけいたしますが、
カトラリーをお買い上げの皆さま
当店のお休みをご確認のうえ
匙たちをお引き取りにいらしてくださいませ。

何卒よろしくお願いいたします。


匙屋あつしさんかよさん
良き時間と空気を、本当に有難うございました。


 

 

いよいよ明日まで

「Tales of the branch」




売れてしまっておりますカトラリーも多数ですが
まだまだお買い求めいただけるものもございます。

そして、会期後の引き取りをお願いしておりますので
総て、作品としての鑑賞はなさることが可能です。
是非お手に取り、その感触を味わってみてください。

31日(水)搬出にて青梅店は休業となります。


 

 


匙屋さんhttp://sajiyainfo.exblog.jp/のオリーブ材のカトラリー展、
はじまっております。








 



「掬う」ということは


「救う」ということ。




 


お米も魚も肉も野菜も。


命を掬い


糧とする。



一匙一刀、渾身の作を

ご覧になりに

いらしてください。


「Tales of the branch」

1月19日(金)~30日(火)

*24・25日定休日











 


Atsushi Sakai Exhibition

2018.1.19fri - 30tue


「Tales of the branch」



その種を蒔いたのは、
もう随分前のことのようだ。

実際3~4年前のこと。
そう、この展示に辿りつくまで
そんなくらい時を要している。

私の進みはいつも亀のように遅い。
でも、成るべくして成る時に、負荷をかけ過ぎない
美味しい実は生ると思っている。
絞ればホトバシルように新鮮な油が浸み出す
オリーブのように。。。


私がモノを誰かに頼むとき、あるいは勧めるとき
ユガメナイとユダネマカセルということを
心に留めている。
時にはそれでは腐ってしまう時もあるのだけれど。

それはきっとこちらの思い通りのものをツクラセルより
とても厳しく辛いことだ。
しかも相手はずっと心のポテンシャルを保ち続け、
気に留め続けなければならない。

そうして時をかけて変化し育ち、形を獲たものだけが
この世に新しく現出する。



OLIVE×OLIVE

オリーブ・バイ・オリーブ


最初は一本のコーヒーメジャーの依頼。
私が方眼紙に描いたエッセンスは、より自然な形へと昇華し
流動的で、海風の主張が凝縮したような造形となっていった。
力でねじ伏せるのではなく
木のゆきたい方向に逆らわずユダネマカセルかのように。

今はそれが
人の手と血と細胞と会話が感じられるかのように
おり合いをつけながら一本一本が仕上げられている。

私が豆と会話をしながら仕上げる珈琲と、
ためつすがめつ時間をかけて彫られたそれは、
似ているようにも思う。



『キモチイイヨ・・・』と匙が囁いている。


4~5年前出来たコーヒーメジャー試作1号はオリーブではなかった。
匙屋さんらしさとねじまき雲らしさを兼ね備え、
完成されたフォルムをもっているそれは、
青梅や出張珈琲で今も完璧な仕事をこなしている。

3年ほど使ったコーヒーメジャー試作2号は最初
実はとても馴れなかった。
そして見たことも無い、らしくないフォルムに戸惑った。
湾曲したそれを使いこなすのは人以外のことを知らねばならなかった。

しかし風と木と重力の面白味を知った時、それは最高の友となった。
今は国分寺の店でコーヒーオイルをオリーブオイルの木肌に馴染ませ
もっとも私らしい指の延長となっている。



いろいろなオリーブ匙の
新しい息吹を手にしに、おいでください。


作品数が少量につき、お買い上げご近隣の皆さまには
展示期間中取り置きにて展示、後日お引き渡しのお願いをしております。
何卒お手間をお掛けしますことをご了承ください。



私の願いに応えてくださった匙屋のおふたりに感謝を込めて。
有難うございます。
そしてよろしくお願いいたします。






*大変混雑が予想されますので
展示初日は簡易形式出張スタイルでの珈琲提供となります。

クレジットカードお使いになれません。現金のみとなります。



会期中は年末にお世話になった
お菓子作りのプロの方(匙屋さんとも親交の深い)の
カップケーキ・レモンケーキなどの販売がございます。
売り切れ次第終了です。ご了承ください。


24日(水) 青梅店 夜営業いたします。
25日(木) 定休日





匙屋ブログhttp://sajiyainfo.exblog.jp/










 


告知しておりました手回し焙煎機デモンストレーション 
hako galleryhttp://hakogallery.jp/

2018年1月14日(日)


参加費 ¥4000


17:00~ 定員10名の部にまだ空きがございます。
本番は明日ですが、本日も受けつけをしておりますので
ご興味おありの方は是非ご参加ください。

お電話・メールにて受付。
お名前・人数・当日ご連絡のつくお電話番号をお教えください。

手回し焙煎機のデモンストレーションに伴い
ネルドリップしました珈琲を二杯。そして
当店作成のオレンジピール入りこしあんチョコレート羊羹を
二杯目の珈琲にはお付けいたします。



●ハンドメイドプロダクトとして
少量ロットで順次生産予定である
手回し焙煎機デモンストレーションです。

●先日煎りの珈琲をお飲みいただき、
その後、同珈琲をその場で焙煎。
焙煎工程をお見せし
ディレクションを手掛けている
マスミツケンタロウ氏(House.)http://www.house-jp.org/
から仕様説明。
冷却後、すぐに煎り立ての珈琲をネルドリップさせていただきます。

使用珈琲豆は前回と同じエチオピア深煎りです。

●その場での受注は受けつけておりませんが、
ご参加の方優先で、受注ご案内がございます。

●価格は(予価)¥135000*多少の上下がございます。


=仕様=
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3.2mmの鉄鋼板(軟鉄製)から出来上がった一重構造のドラム。
鉄のドラムは、市販されている手回し焙煎機に多いステンレス構造に比べて
数値からみても熱伝導率が高くドラム内にムラのない熱を伝えることが出来ます。

*鉄(0.79W/m℃)ステンレス(SUS304/クロムステンレス0.16W/m℃)
 W/m℃・・・熱伝導率を計る単位
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~















告知しておりました真木テキスタイルスタジオさんの
「ハギレ&反物市」出張珈琲、はじまっております。

1月6日~12日(金)
*期間中はねじまき雲実店舗営業はございませんので
ご注意ください。

例年どおり、初日2日3日目ともに沢山の方々に
おいでいただいております。
有難うございました。

明日からは少し落ち着いてくるかと思いますので
ゆっくり商品をご覧いただいたり、ランチをしたり
お菓子や珈琲を楽しんでいただけるのではないでしょうか。




ハギレや福袋はもちろん、奥のハンガーまでお得プライス。
憧れのストールが半額近いディスカウントです。




今年は布の巻物も沢山お得に。


 
美しい新作たちや定番もの。




お手頃価格の可愛い布たち。




美しいスコーン。こちらはトコロカフェさん。母屋で販売がございます。




こちらは苦めのハギレブレンド。
当店は母屋の屋台で出店。すべて飲みもの豆売りともに
分かりやすくお得なALL¥500
独りで淹れておりますので手が離せないときは
セルフでお会計ご協力お願いいたします。

珈琲はサモサとも焼き菓子とも相性抜群ですので、是非ご一緒にどうぞ。




美しい布・・・じゃなくて女性。

ティモケさんのカレーランチは
小豆のカレー!!
独り珈琲抽出で忙しく、食べれておりませんので画像はありませんが
食べた皆さまは大満足のご様子。
美味しいに違いありません。
今日営業後にサービスくださったスパイシー漬物の
旨いこと旨いこと。
味わったことのない爽やかで食感もシャキッとして
オリジナリティあふれる逸品でした。
ご飯5杯はいけます。


是非、来て見て触って纏って飲んで食べてハギレ市をご堪能ください。






 


手回し焙煎機デモンストレーション hako galleryhttp://hakogallery.jp/

2018年1月14日(日)

人数限定予約制 お電話・メールにて受付とさせていただきます。
どちらの部に参加ご希望か、お名前、人数、当日ご連絡のつく
お電話番号をお聞かせください。
当店が受けつけ窓口となっておりますので、お間違い無きようお願いいたします。


参加費 ¥4000



14:00~ 定員10名



17:00~ 定員10名


さて、先日当店で行いました
オリジナル手回し焙煎機完成披露デモンストレーションですが、
ご予定が合わずご参加出来なかった方々もいらっしゃることでしょう。

ですので、上記日程にて代々木上原

hako galleryさんにて、前回同様の内容で
焙煎会を行わせていただきます。

●ハンドメイドプロダクトとして
少量ロットで順次生産予定である
手回し焙煎機デモンストレーションです。

●先日煎りの珈琲をお飲みいただき、
その後、同珈琲をその場で焙煎。
焙煎工程をお見せし
ディレクションを手掛けている
マスミツケンタロウ氏(House.)http://www.house-jp.org/
から仕様説明。
冷却後、すぐに煎り立ての珈琲をネルドリップさせていただきます。

使用珈琲豆は前回と同じエチオピア深煎りです。

●その場での受注は受けつけておりませんが、
ご参加の方優先で、受注ご案内がございます。

●価格は(予価)¥135000*多少の上下がございます。


=仕様=
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3.2mmの鉄鋼板(軟鉄製)から出来上がった一重構造のドラム。
鉄のドラムは、市販されている手回し焙煎機に多いステンレス構造に比べて
数値からみても熱伝導率が高くドラム内にムラのない熱を伝えることが出来ます。

*鉄(0.79W/m℃)ステンレス(SUS304/クロムステンレス0.16W/m℃)
 W/m℃・・・熱伝導率を計る単位
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





環境が許せばこのようにご自宅で本格的な焙煎も可能です。



正直、人前で私が焙煎を晒し、それを自ら説明レクチャーすることは
あり得ないレベルの漏えいなので、普通絶対やりません。
自分で言うのもなんですが、バカみたいに貴重な機会と言えます。

おそらくもう、余程でない限りこの価格このリスクでやることは無いでしょう。

企画のメインは焙煎機ですので、焙煎はオマケのようなものなのですが
生産とテストに関わった人間が二人も、何かを賭けてでもやっている
現場の空気を肌で感じることのできる機会です。
ある意味顔の見えるサスティナブルな企画。

この焙煎機を買う買わない、焙煎をこれから始める始めないは置いておいても
珈琲や人生との向き合い方や、楽しみ方において
感性を刺激してくれるには充分な、面白味のある内容かもしれませんよ。

ではでは、来年よろしくお願いいたします。











現在展示の真っ最中ではございますが、
間近に迫った別イベントの緊急お知らせです。

マスミツケンタロウ(造形作家) × oasis(ロートアイアン)× ねじまき雲

オリジナル手回し焙煎機完成披露・デモンストレーション


マスミツさんがデザイン総指揮をとり
鉄作家のオアシスさんが製作を。
私、焙煎士のネジが、ふっかけて作らせてしまい
アドバイスと焙煎テストをいたしました
オリジナル手回し焙煎機(名前はまだ無い)が
ついに完成!!

お披露目の段階となりましたので
デモンストレーション焙煎を行います!!

そしてこれはご購入ご希望の方へのアプローチも兼ねておりますので

私が普段絶対やらないような手回し焙煎を!

しかも国分寺で!

さらに人前では超絶やらない焙煎の説明も!

珈琲も2杯付いちゃう!

しかもネルドリップも!

マスミツさんも御同席予定!
マスミツさんからもお話しが聞けるレアな機会でございます。

抽出も、あらかじめ煎った豆と当日煎った豆の二種をお飲みいただけます。
アテのお菓子もなんらかご用意予定です。

現在鋭意制作中の私監修の手回し焙煎説明書も
焙煎機ご購入の方にはおつけいたします。

価格はおおよそ10~15万円ほどになりますが
正直、機械の1k焙煎機に比べても遜色ない煎りあがり。
さらに容量も1k煎れてこの価格。

通常は機械であれば70万円ほど
手回しでもオリジナルものであれば20万円はくだらない世界です。

一つずつ丁寧につくられる少量生産のハンドメイドプロダクト、
ご自宅でも商売でもお使いいただけるポテンシャルを備えこの価格は
破格ではないのでしょうか?

3.2mmの鉄鋼板から出来上がった一重構造のドラム。
鉄のドラムは、市販されている手回し焙煎機に多いステンレス構造に比べて
数値からみても熱伝導率が高くドラム内にムラのない熱を伝えることが出来ます。

*鉄(0.79W/m℃)ステンレス(SUS304/クロムステンレス0.16W/m℃)
 W/m℃・・・熱伝導率を計る単位


ご興味おありの方は是非ご参加くださいませ。


場所 ねじまき雲(陽)国分寺

12月23日(土)人数限定予約制 

参加費はこれまた赤字覚悟、破格の¥3000



14:00~ 定員10名



17:00~ 定員10名



ご予約は店頭もしくはお電話にて受付しております。


*12月22日(金)は準備のため休業となります。
イベント当日は通常営業はございません。








 






 
 
  



漢たちの 

熱き 

挑戦 と 遊戯

(写真提供 ティモケさん )

(*イベント外情報・13日青梅(陰)夜のみ通常営業いたします。)

展示「パララン山脈の向こう」特別イベント

予約制お食事処デ・タ・ラーメテのご紹介。

何度か外イベントでご一緒いただき
美味しく鮮やかな色彩で舌と目を楽しませてくださる料理人
サモサワーラーティモケhttp://tidaaaa.exblog.jp/さんが
岩田一慶氏の架空の物語に出てくるお食事処
「デ・タ・ラーメテ」の女将モーティに扮し、
一日限りのお食事処をねじまき雲に開店くださいます。


12月16日(土)

昼の部 12:00~14:00 定員10名 ¥2000(ドリンク別料金)
夜の部 19:30~21:30 定員10名 ¥2000(ドリンク別料金)

どちらの部参加希望か、お名前・人数・ご連絡先携帯電話番号を
お教えください。

定員なり次第〆切とさせていただきます。

12日が〆切をしておりましたが定員にまだまだ空きがありますため
14日〆切とさせていただきます。

ご予約は当店店頭か、営業時間内お電話のみのご予約となります。

写真はイメージ画像ですが、以下にモーティ扮するティモケさんの
メッセージを添えます。

「パララン山脈を旅する途中にある食事処デ・タ・ラメーテ
パララン山脈とはどこなのか
物語を読んで思い浮かんだ世界はチベットやヒマラヤに近いインドの高地
チベットで食べられているティンモ(中国では花巻)を主食に
異国情緒感じるスパイスを使ったごはんを、
物語の奇妙でどこか出鱈目な世界観を通して一皿にしてお届けします」

楽しみですね~。
彼女のお料理は口に運んだ途端に
今まで味わったことのないような
閃きにも似た感覚を与えてくれます。

それは異国の風景のようであり、
嗅いだことのない爽やかな風の香りであったり
そういうものに近いのです。

固定観念から解き放たれ新たな味覚を開発してくれる。
そんなお料理は、パララン山脈の向こうの出鱈目さにはピッタリ。

ドリンクは、珈琲をはじめ
普段は出しておりませんがチャイなどを。
アルコールは、赤ワインや黒ビール
ラム酒のセブンシーズをご用意いたします。

パラダイスなランチや晩餐を
パララン山脈の向こうの絵画や物語に囲まれながらお楽しみください。







 



Kentaro Masumitsu Exhibition in nejimakigumo

"picture & frame"

2017   11/17~11/28

















 






 end.




さて、いかがでしたでしょうか?

マスミツケンタロウ氏の個展「ピクチャー アンド フレーム」
 
展示期間は終わりましたが、実は搬出の関係で、
展示物が延長して当店にしばらくの間ございます。
勿論引き取りがあって旅立った作品も多数ございますが、

もしまだお買い上げになりたい方や、
インスタレーションとして空間をお楽しみになりたい方は
ご覧いただくことが可能です。

搬出日はまだ知らされておりませんが
突然ということもありますので、いつまでとは保証できません。
お早めにどうぞ。
(飲食メニューは通常営業に戻ります)

店内で流れております青木隼人氏の音楽付きDVDも
販売がございますので、是非ご自宅用にいかがでしょう?

何卒引き続き宜しくお願いいたします。







 




昨日はマスミツさんが空間との兼ね合いをはかりながら
作品を搬入してくださいました。

いよいよ本日からはじまります。

マスミツケンタロウ氏https://houseworksourlife.stores.jp/個展
「picture & frame」

11/17〜28 会期中水曜日も営業。
23(木)はお休み。
*11/29(水)搬出休業。

展示は、面白さを共有参加型で楽しめる新作をはじめ
お馴染みのモビール、bird、そしてbirdのニュータイプと
盛りだくさんの内容です。

初日は少し在廊くださるそうですので、
お会いになりたい方、直接ご本人からお話しを聞いてご購入なさりたい方は
この機会に是非足をお運び下さい。

料理家セトキョウコさんhttps://www.instagram.com/kyokoseto/
ブランド「菜と果」の

生姜シロップなどビン詰類
黒みりんのメレンゲ

も販売がございます。

前ブログでご紹介した
イチジクのチーズケーキ!も納品くださいました。

そして今回の当店の特別はと申しますと、




こんなの、あります。










 




マスミツケンタロウ氏個展
「picture & frame」

11/17〜28 会期中水曜日も営業。
23(木)はお休み。
*11/15・29(水)準備&搬出休業。

ひとつ枠があることで、
空間や事柄に内や外という奥行きや
広がりが生じます。
例えば、それは額や絵本であったり
ルールのように。
今回は、
造形作家マスミツケンタロウ氏に
フレームワークによる風景を
生み出して頂きます。
ねじまき雲の空間全体を
フレームに見立てた
インスタレーションや様々な素材で
フレーミングされた作品たちを
ご覧下さい。

*期間中は料理家セトキョウコさんの
チーズケーキやストックフードも
数量限定で販売予定です。


金井一郎さんの個展が先日賑わいの内終わったばかりではございますが
次の個展が次週控えております。

当店とゆかりの深いマスミツケンタロウさんが
今年も展示をしてくださいます。

フレームを題材にモビールのbirdをはじめとするマスミツワールドがまた
ねじまき雲に出現します。




そして今年も超絶美味しい
セトキョウコさんのイチジクのチーズケーキが。

楽しみ楽しみ。








 


金井一郎 個展 「ケンタウル祭の夜」

10/20(金)~31日(火)通常時間通り営業

*会期中の10月25日(水)は国分寺店営業となり、青梅はお休みです。

11月1日(水)は搬出休業となります。



金井一郎さんの展示が始まっております。
連日たくさんのお客様にお楽しみいただき嬉しい限りです。

基本、金井さんも在廊しておりますので
お話しを聞きながら作品を選ぶことが出来ます。

DMにあるボックス作品のほか
金井さんの代表的作品である植物ランプや街灯ランプはもちろん
画像のように怪しく光るキノコランプもございます。

金井さんのモットーは

アパートで独り暮らしの方が
お家に帰っても灯りがあるように誰もが買えるお値段で
作品を手にしてもらいたい、と言うこと。

それが、この灯りの作品を作る一つの切っ掛けでもあったそうです。

そのお言葉通り、
実際とてもお買い求め易いお値段が設定されており
目を疑うほど。

学生さんや、普段アートに触れることの少ない方も手が出て
尚且つ実用性までございますので、
はじめて作家作品を購入される切っ掛けにも
なるのではないでしょうか?

この精神は私の珈琲作りにも通じている点がございまして
有難い限りですが、そういうモノ作りしていると
これがまた儲からないんですよね~(苦笑)。

なので、皆さんの喜んでいただけるお顔が一番の励みになるんです。
是非金井さんの手から直接作品を
お受け取りなれる機会をお楽しみください。

さて、じつは今展に合わせた特別は他にもございます。



秋ということもございまして
久しぶりに、お世話になっておりますお菓子作りのプロ
「カフェ・ソメイエ」さんhttp://blog.cafe-sommeiller.com/
特別にナッツタルトケーキをお作りいただきました。

香り豊かなヘーゼルナッツが珈琲を引きたて
ねっちりとザックリと様々な食感が感覚を満たします。

ソメイエさんは当店と同じく、もしくはそれ以上にルールを守れる方々によって
護られている聖域のような場です。一人で運営されておりますので
ご利用なさりたい方は、HPや公式情報をご確認のうえ
ご理解いただき足をお運びください。
当店もそうですが、空間の在り方や存続を脅かす方は容赦なく
お客様外の存在として厳しく対応いたします。

しかし、語らずも一皿は、その細やかさと美味しさで
ソメイエさんの優しさと魅力を余すところなく伝えてくれます。


 

星々の光を放つ至宝の一皿。

*無くなり次第終了となります。ご了承ください。
次回入荷は27日金曜日を予定しております。




これは、我が狭小アパートの玄関で光る金井さんの灯。

心とお腹は
時々リッチに満たしましょう。













金井一郎 個展 「ケンタウル祭の夜」

10/20(金)~31日(火)通常時間通り営業

*会期中の10月25日(水)は国分寺店営業となり、青梅はお休みです。
*10月17日(火)18日(水)は準備休業
11月1日(水)は搬出休業となります。



金井一郎氏の作品(植物ランプなど)は昔から当店に馴染んで
そこここに存在していました。




その金井さん、満を持していよいよ当店でも
個展を開催いただける運びとなりました。

金井さんは長年、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を題材に作品制作に
取り組まれておられ、その作品は一冊の絵本にもなっているほどです。

宮沢賢治は昨年生誕120周年を迎えており
今なお多くの人々に光を照らし続ける作家ですが、
今展は金井氏にもその世界感を入れ込んで頂き
文字通り、ねじまき雲に光を照らしていただきます。

「宮沢賢治っぽい」とよく言われるねじまき雲ですので
相性はばっちりかと思います。

さぁどんな展示になりますことか。


展示期間中は簡易版特別メニューのみとなります。
混雑時は展示だけでもお楽しみください。

展示中店内は照明を落とし暗くなっております。
読書などには向かない環境となっております。

なお、展示の性質上騒がしくなることもございますので
ご了承ください。

金井さんの作品は基本的にその場でお買い上げお持ち帰りいただけます。
クレジットカードは使えません。現金のみでお願いいたします。

このDMを作るのに久々賢治作品を読み返してみましたが
巻末に享年37歳とあり、愕然といたしました。
私より年下。。。その若さでこの才能。
及ばずとも、ヒトヒカリでも
良い生き方をしていきたいものです。






もう随分朝晩は涼しくなりましたね。
去年より涼しいですね、なんて会話をよくいたします。
というわけでございまして

ねじまき雲のサマータイムは、9月12日(火)をもちまして
終了とさせていただきます。

しもばしらや、
水出し珈琲
ネルドリップデミタス
珈琲ゼリー
フローズンダイキリ
バナナジュースなどの夏メニューは
12日で終了です。

さて、

前回ブログでお伝えいたしました
9月21日(木)のお話し会でございますが、
「トコロカフェ」上村氏が予約方法詳細をHPhttp://tocoro-cafe.com/nikki.html
にアップしてくださったようですので
よくご覧になった上で、
ご予約いただけますと幸いです。
★お蔭さまでご予約満席となったようです。
有難うございました。当日お待ちしております。

前回ブログでは恨み節のように
いかに私がこのお話し会をやりたくないか吐露いたしました。

「打ち合わせ無しの」と
今回も彼は書いているみたいですがネ・・・。
アタシャ打ち合わせする気まんまんで打ち合わせ場所に行ったのに・ダッ。

打ち合わせがてんで無い上に、
何故か壁を剥がして大工仕事をさせられてだ。

知らされず、すでに決まっていた内容が
これまた私がもっとも興味が無くやりたくないというネ~・・・

アタシの生い立ちなんかどーでもいいんだよっ!!
ごくごく平凡な一般ピーポーですからね~。
どっかの王族とか元K-1ファイターとか重い自病を克服してとか
現代社会に物申すとかじゃないんだから。

皆さんはね~私が丸裸にされてくのを見て、楽しいのかもしれないけどもダ。
そっから上村氏はなんかかんか拾い上げて
自己啓発的な泣かせ文句を言ってだ。「聞きに来てよかった・・・」的な
イイ話しにしちゃうわけですから~。

まぁ~彼の後だしジャンケンは今に始まったことではないですから
仕方ないんですけどもねぇ~。
だいたい「ゲストは~長沼慎吾さんです!!」とか
意気揚々と書いてますけどね。

そもそもがだっ!私の店でやんだからね!?
どっちがゲストなんだかわかったもんじゃぁないよっ!!なんだいそりゃ!?

と思う訳ですよぉ~私はぁ。
もともとは違う場所でやるはずだったんですよぉ~。

それが・だ。
なんだかんだであれよあれよと言う間に(実は数年かかってます)
こうなってんですから
怖いですよ~あのインテリシルバーヘアメガネは。
こりぁ~もう騙されたうえの、乗っ取りですよ!皆さんっ!!

「覚悟をきめて」とかも書いてあるけど、
覚悟をきめたんじゃなくて
「も・もうダメだ、この人からは逃げられない。腹をくくるしか。
最早これまで!」
だからな~。

くっそぉ~~見てろぉ~!!!滅茶っ苦茶にしてやんだからなっ!!!
思い通りにいくと思ったら大間違いダゾッメガネッ!!
コテンパンにしてこねりあげてオーブンに放り込んで
メガネスコーンにして食ってやる!!

(笑)。
とまぁ、冗談はここまで。

じぁあそこまで嫌で、なんでオマエはやるんだって話しですが、
面白い部分がないわけでもございません。

その場で焙煎をしてその場で焙煎したてを飲んだいただくという
あまり普段できない経験を共有していただくということは
私にとっても皆さまにとっても貴重な体験となるのではないでしょうか?

以前当店で「炊きたておにぎり」を食す会というものを
加藤けんぴ店さんhttp://www.kato-kenpi.com/のご協力お願いのもと
開催いたしましたが、とても興味深い楽しい時間となりました。

今回のお話し会も私にとっては、この当店で行ったおにぎりの会と
趣旨は同じです。

ただし、炊きたておにぎりの場合は美味しいことが分かっていて
それ前提ですが、
焙煎したてを皆さんがどう感じるかが、今回の面白いところでもございます。

何にせよ、そういう心の動くパッションのようなものが
私の珈琲を続ける原動力でもございますので
美味しいかどうかは別にして、
そういうワクワクや発見のプロセスを共有していただけますと
嬉しく思います。

定休日ですので私もオフ気分で臨めます。
気の弛んだ空間でワイワイガヤガヤというのも楽しいものです。

ではでは、よくよくご検討いただきまして
トコロカフェさんにてお申込みくださいませ。
ご予約9月11日21時~からの受付開始だそうでございます。
宜しくお願いいたします。


・・・
お話しのほうは・・・皆さん、お笑いしかしないですよ~。
ためになるいいお話しなんか、一切しないしさせないからな~トコロカフェ!!
お話し会5回目にして破綻させてやるっ。目にものみせてくれるわワッハッハ!!

(当日につづく)





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p r o f i l e
HN:
ネジ
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1977/03/05
職業:
自家焙煎珈琲店
趣味:
写真・自転車
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