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COFFEE & GALLERY SALON " you " COFFEE ROASTER " in " 自家焙煎珈琲店 国分寺(陽)&青梅(陰) Since 2006
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彼女は、親しみや嬉しさ、時に苦しさをこめて山を話す時

「お山」と呼ぶのです。



後藤郁子https://ikuko0418.wixsite.com/gochinn 個展

「山のできごと」


2019・4/19(金)~ 4/30(火) 会期中25日(木)はお休み

*LO21:30で入店0人の場合、21:30閉店となります。
ご了承ください。
お支払いは基本的に現金のみでございます。ご了承ください。


以下日程臨時休業となります。

4月1日(月)
17日(水)
5月1日(水)


当店では初のご紹介となります。
後藤郁子さんの作品展です。

後藤さんは、山に魅せられ山小屋で働きながら
山を渡り歩き、
そこで起こるコト、
目にするモノ
出逢うヒトを、
描き出しています。


DM画像は版画ではなく切り絵です。
この切り絵が生まれた背景も、山だから。

彼女は、小屋を利用する登山客のために
時刻表や、山の案内を彼女独特のタッチで
見た人が分かりやすく楽しくなるように
描いたりしていました。

山小屋仲間にその才能を見出された後藤さん。
山を中心とした行事ごとのフライヤー、販売小物のデザインなどを
頼まれるようになります。

絵具が手に入りにくく、下水道の完備されていないお山の上。

「絵具を流すのはなんか、え~と心苦しかったんですよねぇ。
紙なら、切って、あ、失敗したぁーってなったらまた新しいのチョキチョキって、
それに切った紙ならパアァ~ッ!って燃やせるからねぇアハハ」

笑ってそう言う彼女のころころ変わる表情は
とてもナチュラルで、お山そのもののような気がします。

紙を切るという行為が、よりその場に近しい表現だったのです。

「眼と手がつながっているような絵が描きたい」という後藤さん。
在り方自体がすべてと繋がっている気がします。
私も同じようなことを焙煎に思いますので共通項があって嬉しいですね。



山にあっては紙を切り
里に下っては筆をとる


展では、デザイン小物として手ぬぐいの販売も予定しております。
後藤さんの才能や仕事は彼女のHPでも見ることができます。
広告、名刺、装丁画、企業デザインなどお仕事も募集中ですので、ご連絡ください。
高みに居る後藤さん、まだ下界に広くバレていない今がチャンスですね。

彼女のお山の集大成であり、ここから始める句読点。
是非ご覧なりにいらしてください。




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p r o f i l e
HN:
ネジ
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1977/03/05
職業:
自家焙煎珈琲店
趣味:
写真・自転車
自己紹介:
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